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荷物は盗られる

入念に準備しても盗られるものは盗られる

【2016 ベトナム ハノイ ①】ハロン湾にいきたい

2016年7月、友人との定例婦人旅行でベトナムハノイに行ってきました。

 

もくじ

 

なぜハノイなのか

「どこ行こうかなー」と思っていたときに、こんな写真を目にしました。

f:id:mourimouri:20170323133406j:plain画像:Lonely pranet

ベトナム北部にあるハロン湾という世界遺産らしいです。

「こ、ここぜったいドラゴンボールあるやろ、、」と、中二病心を揺さぶられる齢27戸籍上女(会社員)。ドラゴンボールは読んでもいないし見てもいないので「あー、孫悟空と緑っぽいひとがオレンジ色の球体を集めるサイヤ人のアレね。この世はでっかい宝島なんでしょ。よかったね。」くらいの知識しかありませんが、行きたくなってしまいました。

例によって友人快諾。彼女は年に5回は海外旅行に行ってしまうようなドセレブなのですが、セレブ故に周囲のセレブ友達は東南アジアに行く気が毛頭ないらしく、東南アジアにお供できるのは庶民代表もうりだけのこと。複雑な心境だけど庶民でよかったな。

おいセレブ、東南アジアは楽しいぞ!

 

さて、こちらハロン湾。海から大小約3,000もの岩が突出しているのですが、石灰岩台地が沈降し、侵食作用が進んで出来上がったものらしいです。「ハ=降、ロン=竜」を意味するらしく、まさしくドラゴンボールを想起させます。しらんけど。

ベトナムと言えばホーチミンが有名で、そのカオスっぷりを一度体験したい気持ちもありましたが、今回の目的であるハロン湾まではかなりの距離があります。加えて今回の旅行に充てられる日数は最長3泊5日と限られているため、ハロン湾へ行くにはベトナムの首都であるハノイを観光するのが最も現実的であることから、ハノイ行きが決定いたしました。

f:id:mourimouri:20170323155723j:plain

長い。ホーチミンハノイが遠い。ナメていましたが、ハノイ中心部からハロン湾まで、ツアーバスで3時間ほどかかるようです。遠いな。ちなみにハノイの緯度はハワイと同じくらいらしいですが、なんやかんやの理由で冬はしっかり寒いので、冬に行くひとは気をつけてください。

一応記しておきますと、ハノイからホーチミンまでは、飛行機で約1時間。その他鉄道では最速33時間、バスでは40時間。は?40時間?運賃は5,000円ほどだそうですが、LCCを使えば10,000円もかからないくらいで行けるので、最早バスを利用する意義は全くと言っていい程無いように思います。

この記事を見る限りどう考えてもヤバそう。なんでアジアってこういう照明の色にしたがるの?こういうのあえて身を挺して体験したいひと結構いるんだろうな、、想像はできるけれど、その純情な感情は1/3も理解できないです。

 

ハノイに行くまで

毎度おなじみ準備編です。

 

航空券

ハノイまでは直行便で6時間。7月航空券を3月に購入し、ベトナム航空の往復で44,730円でした。成田発、羽田着という謎行程でしたが、羽田になるぶんには嬉しいだけなので気にしません。今回もSkyscannerで買いました。

 

ガイドブック
トラベルデイズ ベトナム (旅行ガイド)

トラベルデイズ ベトナム (旅行ガイド)

 

何も考えずに表紙の写真に惹かれてこの本を買いましたが、今回の目的はハノイだったため、ベトナム全土を扱ったこのガイドブックではハノイの情報が全く足りず、無駄な買い物をしてしまいました。地図しか持っていかなかったし。だれかあげる。

 

宿の予約

2015年、人生初の東南アジア旅行で【いささかの金を積めば最高の贅沢ができる】と味を占めた我々。1泊だけとてもよいホテルに泊まりました。

予約したのは以下の2軒。

詳細は追って書きますが、どちらも素晴らしいホテルです。残念ながらJWマリオットは、ハノイの観光部に位置していないので「ただひたすらに贅を味わうホテルから一歩もでない一日」を楽しむために泊まりました。最高でした。

 

ハロン湾ツアーの予約

ツアーは現地予約がどう考えても安いので「どうしても日本語ガイドが欲しい」とか「現地でツアー会社とやりとりする勇気がない」とか「金より信用」とかそういった理由が無い限りは、現地で予約することをおすすめします。日本で予約すると、パッと見80米ドルくらいしますが、現地だと、代理店にもよりますが、20米ドルくらいで予約できました。英語は話せなくても、向こうも話せないのでなんとかなります(店による)。

ちなみに、ベトナム最大手の旅行代理店The Sinh Tourist(日本でいうJTBみたいなの)が、ハノイの市内にも2店舗をかまえているそうですが、どう考えてもThe Sinh Touristの店舗が乱立しすぎています。しかも、店舗によってロゴや文字、店構えが全くといって違う、、ええ。ここは東南アジア。東南アジアといえば【パクリ】の宝庫です。お店までパクるんですね〜。あー、もうすきだわ東南アジア〜。

こんな記事ができてしまうほど、乱立しているんです、The Sinh Tourist。本物のシンカフェを探せ!って。そんなんわらう。

だまされたくない人は、きちんと住所を調べてから行ってください。2店舗ありますが、中心部から近いのはこちらの店舗です。(長距離バスに乗車する場合はここじゃダメみたいですが、乗らないですよね。苦行だし。)

The Sinh Tourist Hanoi

住所;

6:30〜22:00

隣にLinh Fashionというお店があるらしいです。

 

実は出国前にきちんとこの情報を調べていましたが、こちらに行くのが面倒くさくなり、ホテル近くの何でもない寂れた代理店で手続きしました。通りにはいくらでも代理店がありましたが、最安値だったところで決めました。

カップルなのか若い夫婦なのかわからない男女が店番をしていて「よく外国人相手にする商売開いたな」って思うレベルには英語が話せません。はじめ女性だけで進めていたところ、男性が店の奥から上半身裸で出てきて、そのあともずっと上半身裸で接客していました。これがベトナムクオリティ。暑いもんな。

ハロン湾の写真を何枚か見せられ、「日帰りなのか、泊まりなのか」「無料オプションでつけられるけど、現地でカヤック漕ぎたいか、バンブーボート乗りたいか」「昼メシはついてる」「朝8時にホテルに迎えにいくからロビーにいてくれよな」みたいなやり取りがあって、クレジット会計もできて無事終了。結論から言うと、帰国後読んだThe Sinh Touristで予約し、ハロン湾ツアーに参加されたかたのブログ内容と全く同じ旅程だったので、なんの問題ありませんでした。

郷に入っては郷に従え、ハノイのひとたちはだいたい優しくてチャーミングでいいひとばかりでしたよ!

 

そんなわけで準備は無事終了。ハノイ旅行のために特別買ったのは、強力な蚊よけスプレーだけです。デング熱が横行しているらしいので、蚊にだけは気をつけてください。

 

次回、ようやくベトナムに到着します。