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荷物は盗られる

入念に準備しても盗られるものは盗られる

【2016 ベトナム ハノイ ②】ハノイ市内に到着したい

2016年7月、定例婦人旅行〜ベトナム ハノイ編〜第2弾です。

今回はハノイの国際空港、ノイバイ空港からハノイの中心部に到着するまでという、なんの面白みもない内容です。東南アジアではタクシーに乗るのも一苦労なのですぞ。
 

もくじ

 

ハノイ到着

回数を重ねる度にコンパクトになっていく荷物を眺めるのは気持ちがいいものです。

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友人とわたしは出発する空港が違うため、毎度現地の空港で待ち合わせをするのですが、成田空港で飛行機に乗り込む直前に友人から着信がありました。

「わたし飛行機間に合わないかもしんない」

彼女は空港まで毎回高速バスを使っていたのですが、事故渋滞にハマって最終チェックイン時間になっても空港にすら到着できていない模様。生憎わたしのフライト時間が30分程はやく、友人が飛行機に間に合ったか否か、わたしがベトナム到着後に判明するという次第。

「次の飛行機乗ってもハノイに着くの、翌日だわ、間に合わなかったら本当にごめん、、」という遺言を最後に、静かにiPhoneをフライトモードに設定、、のんびりするだけのために中心部から離れたホテルを1泊目の宿として予約していたため「豪華なホテルにひとり籠りっきりとはなんたる贅沢、、何をしよう、、」云々、様々な思いで頭がいっぱいになりましたが、結局彼女はギリギリ飛行機に間に合っていたので良かったです。

飛行機に遅れそうなときはダメもとで航空会社、空港の諸窓口に連絡してみましょう。道は開けることもあるようです。期待はせずに、諦めないで。

 

空港で待ち合わせ

ハノイ・ノイバイ空港はとても狭いので現地集合も簡単なのですが、空港の無料wifiが非常に微弱です。wifiレンタルとかしないひとは、こういう感じで待ち合わせ場所を決めておくとスムーズです。

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ハノイ両替事情

空港での両替はレートが悪いとガイドブックに書いてあったので、1万円分だけ両替しました。「出発する国よりマイナーな国で両替する」ことが両替の鉄則なので、今回はベトナムで行います。1万円を両替して約2,000,000ドンを手にいれました。200万ドン。インフレすぎて意味がわかりませんが、20,000ドン≒100円です。現地通貨の感覚を掴むのにはなかなか時間がかかるのは毎度のことではありますが、最後までわけがわかりませんでした。インフレ怖い。

 

空港からホテルへ

空港から市街地までの手段としては

  • タクシー(約40分)
  • 市バス(1時間〜1時間半)
  • 航空会社のミニバス(寄るホテルの数・順番による)

があるようです。市バスだと200円程度で行くことができるのですが、1時間〜1時間半ほどかかるようです。ハノイのタクシーはほんっっっとうに安いので、ぜひともタクシーをおすすめします。間違ったタクシーに乗らなければ、400,000ドン(約2,000円)を超えることはないようです。

めっちゃ詳しく説明されているので、どうぞ上記をご参照ください。

 

ベトナムのタクシー事情

とくに空港から出ているタクシーはぼったくりが多いとのこと。空港のタクシー乗り場に乗り入れることができるタクシー会社は限られているので、きちんとタクシー乗り場から乗れば比較的安全なのだと思いますが、空港の出口を出たところからタクシー乗り場に向かうまでの間にめっちゃ「タクシー?」と呼び止められます。そいつらは正規のタクシー乗り場には乗り入れることができないうる星やつらなので、ほっておきましょう。一度ひっかかりそうになりましたが、メーター制ではなく、交渉制でした。

街中でタクシーを拾うのも、慣れてくると「あ、このマークのタクシーは、ホテルで呼んでもらったときに乗ったし大丈夫そうだな」とか何となく分かってくるのですが、それを掴むまでは、ホテルや近くのお店等で呼んでもらったほうが安全です。

無事乗車しても【メーターが0から動いていること】を確認してください。電話で呼んでもらったからと言って、日本のように迎車賃はかからないようです。拾って乗車したタクシーでは「メーター?」と行き先を告げる前に確認するのも一つの手だとおもいます。

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ちなみに幹線道路のような片側何車線もあるような道路では、めっちゃ飛ばします。ハノイの市街中心部、ホアンキエム湖周辺は大量のバイク・大量の原付・自家用車・バス・タクシーと、まさしくアジアンカオスな情景が広がっており、一方通行の細い路地も、バイクや原付(以下バイクに含む)が反対方向からもビュンビュン行き交っています。

歩道にはバイクが駐車されていて、その上前の車を抜かすためや、逆走するために歩道もお構いなしに走行するバイク、、

「おいおい警察は何やってんだよ」と思っておりましたが、警察の目の前でも逆走や信号無視、歩道の走行などは当たり前のように行われていました。こんな分かりやすい犯罪見逃して、逆に聞くけど警察は一体何を取り締まってるの?逆に?一周回って?からの?

細い路地に道路交通法ガン無視車輛がわんさかいるので、慢性的な渋滞が起こっています。乗車していたタクシーのドアミラーにもバイクのハンドルがガンガン当たりまくっていますが、加害者被害者共に気にする様子は1mmもありませんでした。ハノイにはO型しかいないの?逆に?B型のもうりはわらいがとまらないです。ゴリラ属ゴリラもわらうのかな?一周回って?

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ハノイの歩きかた

歩行者には人権がありません。おそらくベトナムの縦社会で一番権力を持つのはバイクなのだと思います。底辺に位置する歩行者は肩身の狭い思いで歩道を歩く以外の選択肢はないのです。その歩道ですらバイクの駐輪場と「比較的歩行も可能なバイク専用道」に姿を変えています。歩道とは一体なんなのでしょうか。横断歩道のような文明の生み出したものはないので(あるとこもある)、死なない程度の勇気を振り絞って渡るスキルが要求されます。慣れるまでは現地民と思しき方々のピクミンになるほかありません。

 

何故かわたしは1日目からその歩行スキルが備わっており「もしかして前世ベトナムで暮らす勇敢な歩行者だったのかもしれない」という疑惑がかけられました。友人は2日目の夜くらいからだんだん慣れてきていたので、皆様も頑張ってください。コツは「わたしはベトナム人ですと思い込む」ことです。Tôi là một người Việt Nam...生きろ!!!!

 

次回、待ちに待った1泊目のホテル【JW marriott Hotel Hanoi】で優雅な一日を過ごします。