荷物は盗られる

入念に準備しても盗られるものは盗られる

【2017 ロンドン・ベルギー(14)】ブリュッセルのスーパーで買いものしたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第14弾です。

ついに①みたいな丸で囲まれた数字が出なくなりました。ごきげんよう

今回は、ベルギーの首都、ブリュッセルでのショッピングについて書きます。ブリュッセルでのショッピングと言えど、欲しいものは食品以外に思いつかないので(DRIES VAN NOTENの洋服が欲しい旨は以前にも書きましたが、アントワープにしか店舗がない上に、店舗数で言えば日本のほうが多い。デパートはInnoというあまりイケてなさそうなものが1つあるのみらしい。)、スーパーについて記載いたします。

ãsuper market fantasyãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

なつかしい。

 

もくじ

ブリュッセルのスーパー

いくつか行って比較したい、いろんなものがほしいので、目についたスーパーに率先して入るようにしていましたが(≠暇)とくにここが!すごく!とっても!よい!と秀でたスーパーはなかったので、どこに行っても同じですが、僅差でのおすすめ順で並べます。

DELHAIZE

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「デレーゼ」と読むみたいでれーゼ。プジョーっぽいロゴです。わたしはここで大量買いしました。なぜなら、ブリュッセルで訪れた1つめのスーパーマーケットだったからです。それだけです。

1カ国目の滞在地、ロンドンのスーパーですでに2週間分程度の食品を購入しており、スーツケースの重量オーバーどころかケースに馬乗りになって締めないとロックさえかからない状態だったので、チョコレート程度の食品しか買わない予定でしたが、食品を買うならどう考えてもベルギーのほうがおすすめなので、ロンドン→ベルギーする人は同様の凡ミスを犯さないように気をつけてください。

イギリス出国時には今回の預け入れ荷物の重量制限20kgを優に超えておりましたが、ベルギーで+10kgという結果になりました。なぜなら、イギリスもベルギーも瓶詰めのサムシングばかりで、1つの物品を持ち帰るためには想像の5倍ほど重くなるからです。よろしくご査収ください。

 

こちらのデレーゼ、街中に存在しており、わざわざ歩いて向かう、というより、街中を散策していたら「あ、こんなとこにスーパーあるやんけ、寄ってこか」という場所にあります。グランプラスからも徒歩で5分くらいらしいです。

街中のスーパーなのでそこまで面積は広くないのですが、天井近くまで積み上げられた商品が所狭しとひしめき合っており、「地元住民も、観光客も一緒くたに満足させてやるぜ?」という心意気を感じる男前なスーパーです。広くないのにも関わらず、相変わらず魅力的なラインナップで、ロンドンのスーパーの600倍くらい魅力的です。

ロンドンもパッケージがおしゃれだったり、スーパーそのものが洒落ていて見ている分には楽しいですが「まあ、あの程度の美味しさだろうな」と想像できてしまうので、やはりベルギーのほうが600倍くらい魅力的です。

デレーゼはよくできたスーパーであり、「はぁ、あのシンプルに口がくせえ上司にもお土産頼まれてたな、あ、このまえ就業時間後に急に「明日午前までな」って仕事振ってきた先輩にもだわ」というただただシンプルにタスクをこなしたいかた、プライベートブランドの商品も少々ではありますが扱いがあるので、それをブチ巻き散らかしてやりましょう。

DELHAIZE Anspach店

Boulevard Anspach 63, 1000 Bruxelles

無休:8:00-21:00

 

Carrefour market

こちら、フランス資本の「カルフールマーケット」です。店舗にもよると思いますが、ブリュッセルの中心部にあるカルフールはデレーゼに比べると清潔で広く、買い物がしやすいです。わたしが行った店舗は2階建てで、2階部分にデレーゼにはなかったビールがあったので、ビアラバは訪れて損なし、と言い切ることができ!ます!(たぶん)

なんとなく「オーガニック〜」な感じが漂いますが、そういうわけではなさそうですし、お値段も大きく違いは無いように感じたので、デレーゼでもカルフールでもお好きなほうに行けば大丈夫だと思います。

Carrefour market

Rue Marché Aux Poulets/kieken, 1000 Bruxelles

無休:7:00-23:00(怪しい。早めがおすすめ)

 

 

ほかにもいくつかコンビニサイズのスーパーなども中心部にあるみたいです。夜にどうしても何かが必要になってしまった場合など、気になるかたは調べてみてください。

スーパーで買ったもの

ベルギーといえば、「チョコレートとワッフルばっか食ってんだろ、芋にマヨネーズばかみたいに乗せやがって、、」という羨望の偏見があり、逆に言うと、その程度の知識しかなかったのですが、意外とわたしの胃袋はベルギーに支えられていたことが発覚しました。

なによりも驚いたこちら。

Lotus社のお菓子たち

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き、キミ!ベルギー生まれだったんだね!シナモン風味のニクいヤツ!日本だと成城石井とかソニプラでしか手に入らなくて特別感があったのに、カルディでバンバン売り出されててかなりどこでも買える感強まったけど結局高くて廉価版買うヤツ!

が、とんでもなく安価で買えます。「コストコか?」って感じの量で売り出されていることもあるので、Lotus狂でなければ同行者どわけっこするのもおすすめです。

 

 

そして、こんな商品も発見。

ãLotus Biscuit Spreadãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

塗れば全てがLotusの味になるスプレッド。やんばあい。ばかかよ、、Lotus祭じゃん、、どれだけカロリー摂取させる気だよ、、重量が怖くて買わなかったけど、、

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マ、マドレーヌ?!もうお前Lotus関係ねえじゃん!無論購入しましたが、シナモンの風味はしません。

Belgium Waffle presented by Lotus...

é¢é£ç»å

これももちろんシナモン風味ゼロ。

é¢é£ç»å

は?Suzy coverd with chocolate......no cinnamon......yes calories...

8枚入りで2€程度のSuzy...安売りしすぎでしょSuzy...もっと自分のこと大切にしようよ?

 

このワッフルたち、DELHAIZEにはPB商品もあります。(安い)

そして、DELHAIZEもLotusももれなくリエージュ風・ブリュッセル風がありますので、お好みの方をお買い求めください。

しかしこんなにロータスしてるとは思いませんでした。

過剰ロータス摂取でキマってしまいそうなので、用法用量を守って正しくお召し上がりください。

 

チョコレート

一流のショコラティエのチョコレートだけではありません。ベルギーのチョコはスーパーで売られているチョコレートも美味しいのです。

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結局購入したのはGallerというちょびっと高級チョコレートですが、日本では絶対買えないくらい安く購入することができるのでおすすめです。

スーパーには「こんなにたくさんのチョコレート...たべきれないよぉ...」という種類のチョコレートが用意されているので、パッケージやなんとなく好きそうなナッツの絵が書かれたもの、値段等照らし合わせて頭を悩ませてきてください。大変楽しい苦悩です。

 

トリュフマヨネーズ

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母の依頼で探したトリュフマヨネーズ。こちらDELHAIZEのPB商品で、3€もしなかったと思います。これがまたうまいことうまいこと。用途と言えば、じゃがいもを炒めるときに少し使ったり、茹でたじゃがいもにつけたり、じゃがいもをあげたものにちょびっとつけたり、じゃがいものサラダを作るときに使ったり、じゃが、、じゃ、、オムレツに混ぜてつかったり、ゆで卵につけて食べたりと、そこまで活躍の場が多いわけではありませんが、大変美味しいので、ちょっと重いですがトリュフとマヨネーズがすきなかたには大変おすすめですし、お土産であげればまさかプライベートブランドの商品だと思われず、高級品であるトリュフのマヨネーズをくれた神として崇められること間違いなしなので大変おすすめです。

 

ベルギービール

ベルギーといえば、ビール!というほどのビール天国ですので、多種多様なビールがブリュッセルのスーパーにも並んでいます。

個人的にベルギービールがあまり得意ではないのでそんなに買う気がなかったのですが、現地で飲んだり、結局買ったりと、気づいたら輸入業者化してしまいました。なんてったって安い。だいたい1ユーロ台で買えます。

 

1)Leffe

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メジャー感のあるビール。日本でもベルギービールが飲めるお店にいくとだいたい置いていますね。こちら、Leffeというラベルで色々な種類のビールが売られていたので、日本でいうキリンビールとかそういう感じなのでしょかね。味は普通においしいビールという感じです。(舌バカ)

 

2)Hoegaarden
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みんな大好きヒューガルデンです。無知のわたしはヒューガルデンをドイツのビールだと思っていました。おいしいですよね。

ヒューガルデン、ベルギーでも人気の模様で、ホワイトビール以外にもレモンビール、オレンジビール、ロゼ(フランボワーズ)を見かけました。ロゼはなんとなく香り豊かなチェリービール(後述)という感じ。いずれも女の子がすきそうなビールです。こちら、缶での販売があるので、重量と戦う戦士は是非ともご活用ください。

 

3)BELLE-VUE Extra Kriek

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ベルギーではなぜかチェリービールというものがある一定の市場を形成しており、その一番有名なものがこのビールっぽいです。友人に頼まれたので買ってみました。

飲んでみたところ、ビール好きは厳しいかな?という感じです。ビール感があまりないからです。ビールの苦味が苦手だけど、ベルギーにきてみたことだし、何か記念に飲んでみたいな、というかたにおすすめです。

もちろんビール好きでも美味しくいただくことができるこちらのチェリービア、こちらも缶入りがあります。

 

4)MORT SUBITE LAMBIC KRIEK

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こちらもチェリービールですが、ベルギー伝統の製法で作られた「ランビック」という種類の自然発酵ビールです。こちらは現地のビアカフェでいただきましたが、ランビックのなかでは大変飲みやすかったので、ランビック入門編としておすすめです。

 

5)Rochefort

 

ãRochefort beerãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

トラピストビール、という修道院で作られたビールの1つらしいです。

ロシュフォールには、6・8・10とヘアワックスのような番号を振られた3種類があり、御察しの通り、数字が大きくなるほどアルコール度数が上がるようです。

修道院」とビールが結びつかず???となっていましたが、現在も??????のままです。増えてる。うまいっ!とも、まずくて飲めない、ともならず(正直あまり覚えていないというのが本音)、【修道院ビール】を飲んだという経験値が欲しいかたにおすすめです。

 

6)RED MY LIPS

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Brussels Beer Projectというメーカーから出ている、RED MY LIPSというビールです。このビールを知れたことが何よりブリュッセルを訪れた財産と言っても過言なくらい美味しい美ー流(びーる)です。

以前にも書きましたが、本当にわたしはこのビールがすき。

日本で700円とか800円とか払っても飲みたいすきな味です。飲めることに圧倒的感謝。新宿あたりで仕事が終わって「ビール飲みに行こう!いい店知ってんだ」なんつってネクタイ緩めながらくしゃっと笑顔で誘われたら一瞬で嫁ぎます。いらねえか。

他にもDuvelやCHIMEYなど、日本でも有名なベルギービールたちがスーパーで山積みにされているので、本格的に住みたくなります。

友人はビールが飲めないのでビールレーンで頭を抱えて長時間うろついているわたしをみてヒマそうにしていますが、わたしは本籍をここに移すか否かに答えを出すのに大変苦悩いたしました。ベルギービールが得意ではないと言ったわたしはどこへ。

ビアカフェの金字塔、デリリウムカフェのビールもスーパーで売られているので、店舗に行けないけど是非とも飲みたい、というかたはスーパーへどうぞ。スーパーのほうが安いし。

そして意外と現地民たちはハイネケンなどを買っていきます。オランダ...あるよね...そういうの......

 

と、妙にビールのカテゴリーだけ熱が入りすぎて大変キモい投稿となりましたこと、深くお詫びします。

気づけば桜が咲く頃。お花見に欠かせないのはー?(ビールー!)というわけで、どんどん飲んでいきましょう。

 

次回は、書き忘れていたロンドンのスーパーについて書きます。もう少々おつきあいくださいませ。

【2017 ロンドン・ベルギー⑬】ブリュッセルの甘味を食べ尽くしたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第13弾です。

前回はフライドポテトだけの記事を投稿しましたが需要があるのかは不明です。今回も甘味に特化した記事なので、何らかの層にベネフィットを及ぼすか否かに関しては非常に懐疑的ではありますが書きます。

 

もくじ

チョコレート

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ベルギーといえばチョコレート。ゴディバにヴィタメール、ピエールマルコリーニといった名だたるブランド発祥の国です。思ってみれば、カカオの原産国でもないのに、なぜベルギーといえばチョコレートなんでしょう、と調べたところ、やれスペインの探検家が南米から持ち帰ってなんやら、ベルギーはそのころスペインに支配されてたからなんやら、とかなり歴史っぽい話でジメっとしてしまった(≠面倒くさい)ので、気になった方は

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でお願いします。

また、その歴史を生き延び、現在ベルギーチョコレートが人気な理由のひとつが、皆様もおそらくご存知「プラリネ」の存在です。

プラリネとは、砂糖をカラメル状に煮詰めてヘーゼルナッツやローストしたアーモンドを混ぜてペースト状にしたチョコレートで、名前の由来は17世紀にフランスで時の国王ルイ13世のためにプラリネを創造したといわれているプレシス・プララン公に由来しています。
「プラリネ」を初めて作った人は1857年にベルギー・ブリュッセルで誕生したチョコレートの老舗ブランド「ノイハウス」の3代目ジャン・ノイハウスJr.氏でした。

(出典:https://chocolate.co.jp/column/belgian-chocolate_popular_reasons/

おいしいですよね、プラリネ。日本でも高級チョコレイトでは欠かせないプラリネ。そのプラリネはベルギー発祥のようです。

高級ショコラティエから街のスーパーまで、多種多様なプラリネが揃っており、スーパーでは安価にプラリネをゲットできるので、プラリネ狂のかたは日常的に食べるプラリネをぜひ大量輸入してきてください。

 

グランサブロン広場周辺

é¢é£ç»å(画像:グランサブロン広場(グランサブロンヒロバ)とは - コトバンク
ブリュッセルショコラティエが店を構えるエリアは大きく分けて2つ。この「グランサブロン広場」の周辺と、観光の中心部「グランプラス」周辺です。大半のショコラティエはグランプラスにお店がありますが、グランサブロンのほうじゃないと食べられないものがあったり、そもそもグランサブロンのほうにしかお店がないショコラティエもあるそうなので、用法用量を守って正しくご来訪ください。

ちなみに、グランサブロン広場は、グランプラスから徒歩で10分くらいなのですが、結構な坂道を登っていく上に、途中でちょっと閑散としてしまうので「ほんとにこっち、、?」となります。ちょっと不安になったくらいで正解なので大丈夫です。

チョコレートだけではなく、骨董品屋さんがあったり、蚤の市も定期的に開かれているみたいなので、アンティークに造形の深いかたもどうぞ、とのことです。

 

Pierre Marcolini

こちら、「日本でも手に入るやろがい!そんなもの見に荷物は盗られる、読んでやってるんじゃねえ!時間返せ」とのかた、わかってないですね。こちら、ベルギーのお店ではなんとピエールマルコリーニのエクレアが食べられるのです。えっへん。

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麗しきエクレア。なんておいしいのでしょう。なんてったってチョコがうめえ。

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1つ買うだけでもこんな立派なボックスに入れてくれます。(写真は友人のものを借りて撮影しております)

それはさておき、こちらのエクレア、日本の銀座店・名古屋店でも召し上がることが可能なそうなので、わざわざベルギーまで行って食べる必要はないそうです。がっくし。「日本で食べると700円のところベルギーだと300円程度!」ともいえないような値段(確か4ユーロほど)だったので、今のところ日本でお召し上がりください。

本題はエクレアではなくチョコレイト、との方、大変お待たせいたしました。チョコレートも大変お求め安い価格となっており、半額は当たり前、モノにも依りますが、だいたい日本の3割〜4割のお値段で購入できると思っていただいて相違ありません。そのうえ大量購入されるかたは、125.1€以上買えば免税対象となるみたいなので、糖尿を恐れずに購入してきてください。125€分のチョコレートは並大抵の量ではないので、帰国時の飛行機で重量オーバーにならないことを祈っています。

ちなみにPierre Marcoliniですが、グランサブロン広場周辺にも2店舗あります。1つが1階がショップ・2階がカフェになっている店舗、

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Pierre Marcolini(カフェ併設のほう)

Rue des Minimes 1, 1000 Bruxelles

 

もう一つが、ショップ+このエクレアが売っている店舗です。エクレアが売っているほうはイートインができないので、目の前の広場のベンチで食べるか、持ち帰ってホテルで食べるか何かしらしてください。

Pierre Marcolini(エクレアのほう)

39, Grote Zavel, 1000 Brussel

月-日)10:00-19:00

ギャルリーサンチュベールにもお店がありますが、カフェやエクレアはなく、テイクアウトのみになります。ちなみに2017年当時、空手だか柔道を習っているベルジャンがおり、わたしたちが日本人だとわかると、些かショコラティエで交わさないような挨拶をされました。日本をすきでいてくれるのは嬉しいですね。押忍!このベルジャンカラテカもイモ食ってビール平らげながらも健気にチョコ売ってるんだ思うととてつもなく可愛く思えてきます、、。はぁ、、おねえさんと東京で遊ばない? 

 

Wittamer

こちらも日本のデパ地下にはかなりの高確率で出店しているショコラティエ。ベルギーに行くまではベルギーのブランドだということも知らなかったですし、そもそもケーキ屋さんだと思っていました。

公式サイトによると、ヴィタメールのブティックはブリュッセルと日本にしか無いようです。日本人どないやねん。

さて、グランサブロン広場のヴィタメールですが、3店舗あり、ほぼどれもが隣接していると言っても過言ではない距離。

ピエールマルコリーニのように、チョコレートとマカロンを売るギフトショップ、ケーキも販売するブティック、そしてカフェとして展開している模様です。

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だいたいここ行けば揃う気がするので、ここを目標にしてください。

Wittermer(ベルギーのサイトです)

Place du Grand Sablon 6-12-13, 1000 Bruxelles

月)9:00-18:00

火)8:00-19:00

水-土)7:00-19:00

日)7:00-18:30

 

Patrick Roger

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(画像:https://www.jetro.go.jp/agriportal/trends/paris/patrick.html

ここは無類のチョコレート好きとして知られる楠田枝里子氏のおすすめするPatrick Rogerのブリュッセル支店。本店はおパリにあるそうで、日本にはチョコレートの祭典、サロン・ド・ショコラ等の催事でしかお目にかかれないレアなチョコレートです。

めちゃめちゃ調べて頑張って行ったのに、改装中だか修行中だかバカンス中だかでおやすみでした。働け。…と思って調べていたらなんと現在閉店していました。。。えぇ、、、、どうしても食べてみたい楠田教の方はパリへ行ってください、、行きてぇよ、、パリ、、

 

グランプラス周辺

グランプラス周辺、とざっくり書いてしまいましたが、グランプラス周辺も

【ギャルリー・サンチュベール】エリア、【小便小僧】エリア、【グランプラス】エリアと詳細に分けるとキリがなさそうなくらい、かつ重複して出店しているチョコレート屋さんもあり、もうニッチモサッチモス、というかんじなので弊ブログでのご紹介は諦めます。チックショー

以下記事に美しく・かつわかりやすくまとまっているので、チョコフリーク殿は以下の記事のご拝読をお勧めいたします。

さて、個人的におすすめなので、以下だけ特別記入いたします。

Galler

こちら、高級ショコラティエとのことですが、ブリュッセルのだいたいのスーパーでもその一部商品が売られています。日本でも購入することができますが、日本とは価格が雲泥の差、、雲砂の差くらいの差はあり、1つからでも購入できるので、興味のある方はぜひご購入ください。

その中でも限定商品や新作等を扱うショップは以下のようです。

わたしはベルギーにいくまでガレーのチョコレートを見たことがなかったのですが、とにかく美味しそうな見た目だったのと、スーパーで爆安パックが売られていたので買ってみました。
é¢é£ç»å

こんなかんじのちっちゃなバーが入ったやつ。どちゃくそおいしいのでおすすめです。もちろんプラリネパックなどなどありますので、お見かけの際はぜひTRY.

ワッフル

強引にチョコレートカテゴリーを終了させたところで、ワッフルについての項目です。ワッフルもマネケンだけを見て食べて育ったわたしはブリュッセルにいくまで知らなかったのですが、主にベルギーのワッフルには、

リエージュ

ããã«ã®ã¼ã¯ããã«ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ブリュッセル

2

の2種が存在する模様です。

我々が「ベルギーワッフル」だと思って貪っていたのは「リエージュ風ワッフル」であり、「ブリュッセル風」ではないので、注意が必要です。そういえばこういうふかふかしたワッフル、食べたことありましたわ。なんか勝手にアメリカの食べ物だと思ってました。Je suis désolé。

 

Maison Dandoy

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ブリュッセルでワッフル、といえばもう間違いなくこのお店がヒットします。

1829年ブリュッセルで創業して以来、6代にわたり続く焼き菓子やさんらしいです。実は大丸東京にもお店があるので、リエージュ風ワッフル1枚350円もしますが、ベルギーにいく予定も無く途方にくれているワッフルラバーは大丸へお急ぎください。

さて、こちらのブリュッセルのお店はイートインも可能、テイクアウトも可能ですので、よきようにしてください。

我々は何の前情報もなしに列に並び、オーダーする順番になると同時に「リエージュオアブリュッセル」という呪文を唱えられ、5回くらい聞き直してしまいました。列もできていたのに大変申し訳ないことをしたとの知見を得たので、ぜひともこれからいく方々はリエージュorブリュッセルの意味を理解した上でご訪問ください。

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リエージュがもちもちですでに甘い、ブリュッセルがふわふわでトッピングで甘くなる(店による)、です。

ちなみにイートインをご所望のかた、テイクアウトをご所望のかたで並ぶ列が違うので、こちらにもお気をつけいただきたいところ。

f:id:mourimouri:20170912153607j:plainあと、イートインでレモンティーを頼むと「紅茶のかおりのするレモネード(リプトン製)」が運ばれてきてワッフルと一緒に飲むとげろあまなので重ねてお気をつけいただきますよう宜しくお願いいたします。

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パンの神、みたいな人形がかわいい。

Rue Charles Buls 14, 1000 Bruxelles

月〜土)9:30-22:30

日)10:30-22:30

 ※ブリュッセル市内にテイクアウトだけのお店、等々数店舗あるみたいなので、焼き菓子をご所望で混雑を避けたいかたはこちらご参照ください。ベルギー国内の店舗が全て掲載されているのでご注意ください

 

Waffel Mania

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おそらくなのですが、多くの人は小便小僧を眺めていると、どうしてもベルギーワッフルが食べたくなってくると思います。見ているうちに、どうしても食べたくて食べたくて仕方がなくなってくるのです。それは生理現象であり、仕方がないことだともいえます。

安心してください、そんなとこにブリュッセルはその欲望の受け口を用意しています。

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左下の小便小僧から10mほど離れたところ、左手には「Be Waffle」右手には「Waffel Mania」というテイクアウト専門の「€1」との表記が眩しいワッフルやさんが対面しています。

正直どちらも変わらないと思うのですが、同行者が「右手のほうがおいしいらしい」との何のエビデンスもなき情報を提示してくれたので、素直に右手の「Waffel Mania」のワッフルをいただきました。

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こちらもDandoyと同じくリエージュ風。やはり【ベルギーワッフル=リエージュ風】というイメージが強いのと、Dandoyで食べたリエージュ風がおいしかったのと、そもそもワッフルにそんなに生クリームやら何やら乗せてさらに甘くしたくないな、という気持ちから、連続でリエージュ風をオーダーする運びと相成りましたので、ブリュッセル風について言及できず申し訳ありません。

注意点としては、別のかたの投稿レビューを拝見するに1€では買えないということらしいのですが、(2€だった!オコ!みたいなレビューをよく見かけました)我々はトッピングゼロでオーダーしたところ、1€で見事購入することに成功しましたので、おそらくその違いかと思われます。

こちらの1€ワッフルも外はサクッと、中はもちもちでとても美味しかったので、小腹が減ったらこちらの大量の小麦と砂糖をバターで和えて焼き上げたものをぜひご賞味くださいませ。ダイエットは日本でやろう!

Rue de l'Etuve 24, 1000 Bruxelles

営業時間・定休日共に不明、だいたい毎日遅くまでやっていそう

 以下水色の小便小僧がいるほうのワッフル屋さんは向かいの競合店、Be Waffleであり、Waffel Maniaではありません。ご注意ください。

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どれだけ味の差があるかはわかりませんが。

 

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さて、「ブリュッセルの甘味を食べ尽くしたい」と大きく出た割にはショコラティエ数店舗とワッフル店2つしか泣く泣くご紹介できませんで申し訳ありません。

とにかくそのへんの適当な甘味を食べても美味しいことが判明したブリュッセル。甘味のみならずベルギーには美味しいご飯とビールがてんこもりなので、こんな国に住むのは健康上・コレステロール的にも非常に危険です。国民はどのようにして健康を維持しているのでしょうか。

 

さて、13弾まで続きましたロンドン・ベルギー編ですが、まだまだ先が見えません。次回はおそらくベルギーのスーパーマーケットについて書きます。

余談ですが、2019年の目標の1つ、【ロンドン・ベルギー編】を2019年1月以内に完了させるというものはびっくりするくらい無理でした。今年も無理せず書いて参りますので、ご興味ある方は本年も何卒宜しくお願いいたします。

 

そうそうもうり

【2017 ロンドン・ベルギー⑫】ブリュッセルでフライドポテトを食べたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第12弾です。

ロンドン滞在の頃と比べものにならないくらいの速度で食べておりますが、前回から引き続き、ベルギーの食について書いております。 

前回はレストラン・カフェとビアカフェ、今回はベルギーの国民食と言っても過言ではないフライドポテト、「フリッツ」について書きます。ピンポイントのご紹介となるため短文となる予定です。

もくじ

 

フリッツ

やっぱりベルギーといえば、フライドポテト「フリッツ」の食べ歩きは欠かせません。

17世紀後半にここ、ベルギーで生まれたフライドポテトですが、ベルギーでは、フリッツ専用のじゃがいも品種があり、なおかつ小さなベルギーの国内にも4000を超えるフリッツ専門店が存在するとのこと。はぁ、、ベルギーに生まれていたら体重100キロ超してました。あっぶねえ。

しかしこのフリッツ、やっぱり日本で食べるものとは全然違い、旅行フィルターを抜きにしてもどう考えてもうまい。その美味しさの理由のひとつは、「2度揚げ」とのこと。サクサク、中はホクホク。日本ではなかなか口にすることができないレベルのイモです。

食べた分以上に体重が増加することがたやすく想像できるので、絶対に食べたくないのに、食べたくて食べたくて震える。カナが無期限休止しても震える。しかし、旅行中は歩く度に消費してしまうカロリーを都度補うためにも、最適なタイミングでカロリー補給を行いたいところ。そこで、2つのフリッツやさんをご紹介します。

 

Friterie Tabora

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今回(2つしか食べていませんが)の旅の中で一番おいしかったイモ。ブリュッセル到着後、一番初めに食べたイモだったので相当においしいカロリーです。嗚呼、食べたい。ビールを飲みたい。

こちら、上の写真では上部しか写っていませんが、もちろん写真左部分に写り込んでいる謎のキャラクター"フリッツン"(適当)のような容器というか紙に入っているので、1人では到底食べきれません。というか、食べきっちゃダメです。ボッチ旅のひとは心して挑んでください。アラサーの胃はそんなに強くないことを身を以て体感することになるかと存じますが、大変美味ですので、いささかの胃もたれと戦うことをおすすめします。カロリーは歩いて消費するか、そのまま中年太りしましょう。ビール。

ベルギーのフリットは、そのまま食べてもよいのですが、大体の人がソースを追加注文しています。お店によって種類に差はあるのですが、だいたい15種類ほどのソースが存在するとのこと。ベルギーの方々はフリッツにマヨネーズをつけて食べるのが好物のようで、15種類といえど、その過半数が、マヨネーズ+何かを混ぜたソースです。例えば、日本人の我々がなじみ深い「サムライソース」なんてものもあり、唐辛子が入ったピリ辛のマヨネーズとのこと。どの部分に「サムライ」の要素があるのかその一部分も想像しかねますが、サムライソース、そこまで激辛ではありませんので、気が向いた方はぜひ。
オーダーの方法や、ほかのソースの種類が知りたいかたは是非以下ご参照ください。


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また、Mitrailletteというフランスパン(カロリー)の間にフリッツ(カロリー)とお肉(カロリー)を挟んでマヨネーズをかけた、というシンプルなカロリーサンドが売られているそうなので、遭難しかけて死にそうなひとに与えてあげてください。思いついたひと絶対デブやで。

Friterie Tabora
Rue de Tabora 2, 1000 Bruxelles
月-日曜)11:00-18:00

 FRITLAND

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 ブリュッセルで一番有名と言っても過言ではないフリッツやさんです。こちらFriterie Taboraからも大変近いので、はしごイモもできます。胃袋次第ですが。

しかしFRITLANDて。名前からしてデブ。こちら木曜から土曜日は夜中の3時までお店がオープンしているなど、「飲んだシメ」にフラッとフリットできる危険なデブです。

こちらもグランプラスよりほど近い立地、かつ夜中までやっていて、フリッツ3ユーロ、ソースは0.8ユーロと、徹底的にアラサーを太らせにかかってくるので気を付けてください。

Fritland

Rue Henri Maus 49, 1000 Bruxelles

月-水)11:00-25:00

木-日)11:00-27:00

中心部からちょっと電車に乗っていく有名なフリッツやさん

今回いけませんでしたが、中心部から離れたフリッツやさんがとてつもなくおいしそうです。時間があまりまくって、電車乗って行ってあげてもいいかな~??なんてフリッツフリークがいればぜひチャレンジしてください。

 Maison Antoine

かのニューヨークタイムズで「世界で最もおいしい」と評されたフリッツ屋さんもここブリュッセルに店を構えているようなので、世界を股にかけご活躍されるフリッツイーターは是非ご訪問ください。Gーグル先生によると、路面電車かバスで30分程度とのことです。

うまそう。

Maison Antoine

Place Jourdan 1, 1040 Etterbeek

日-木)11:30-25:00

金・土)11:30-26:00

 

Frit Flagey

あとはこちら、こちらも中心部から離れているので路面電車を乗り継ぐか、バスに乗って行く必要があるそうなのですが(30分程度)、地元の人も行列を作って食べるほどの美味しさだとお伺いしました。ああ、もう食べたい。食べたいよう。

上のリンクのブログは、ブリュッセル在住のかたのブログとのこと。いろいろなカテゴリでライトかつ詳しく、楽しく、書かれているので、ベルギーをご訪問予定のかたにオススメな気がします。

Frit Flagey

Place Eugène Flagey, 1050 Ixelles

火-木/日)11:30-24:00

金,土)11:30-26:00

月曜定休

 

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今回の記事、大変油分が多く、テラッテラしており申し訳ございません。

【おいしいものは脂肪と糖分でできている】と、キラーワードを残したこの平成も終わることですし、最後に多量のカロリーを摂取し、太っていくのも悪くないといえば悪くな、、、くないわ。悪いです。普段日本では主食は野菜、と言わんばかりにサラダをむさぼり、居酒屋に行っても、隣の席の20台前半のキャッピキャピのオナゴたちが頼むとてもおいしそうなフライを横目に我慢しているビューティーアラサーも、この旅行ばかりは「郷に入っては郷に従え」の精神で、食べてください。美味しさは保証します。ダイエットは日本でやりましょう。

 

次回も大量の脂肪と糖分を摂取、ブリュッセルのあまいものについて書きます。

【2017 ロンドン・ベルギー⑪】ブリュッセルで食べ飲み散らかしたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第11弾です。

皆様あけましておめでとうございます。

2020年のオリンピックが東京に決定し、クリステルの「お・も・て・な・し」に世間が沸いた2013年から早6年。信じられませんが2019年が来てしまいました。そら年だってとりますがな。

と、いうわけで、本年1発目、もうりの「お・も・て・な・し」は、ブリュッセルの食と酒について書くこのブログに換え、新年のご挨拶とさせていただき候。

 

長くなりそうなので、レストラン・カフェ・ビアカフェ/フライドポテト/スイーツ編の3編に分けて食についてアップしていきたいと存じます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

もくじ

 

ブリュッセルの食と酒

ブリュッセルは2泊3日の行程(なおかつ1日目は夕方から、3日目は午前には空港に向かわなくてはならなかったので実質は1泊2日以下)なので、何かを偉そうに語るまでもないのですが、やはり美食の国ベルギー、しかも我々は何を隠そうあの微食の国イギリスから入国しているわけですから、美味しさを感じるハードルが極限まで下がりきっており、何もかもおいしく感じるわけであります。

胃袋が文字通りはちきれるまで食べることに専念してまいりましたので、ご興味ある方はご一読ください。

レストラン

レストランに入ってしまうと、一定の量が出てきてしまうので、いろいろつまみ食いしたい気持ちを抑えなくてはなりませんが、抑えてでも行ってほしいところ、いくつかご紹介します。

Nüetnigenough

こちらは、地元の人からも愛されるベルギー料理のレストランです。料理はもちろんのこと、ベルギービールの品ぞろえもよく、とりあえずベルギーを味わいたいならここ行っておけば間違いない、ってかんじの食堂的なレストランです。

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広々としているように見えますが、店内は結構こじんまりとしており、予約も受け付けていないため、結構な確率で待つことになります。待っているときも、狭いスペースではありますが、ドリンクのオーダーを取りにきてくれるので、飲みながら待つことができ、呑兵衛的には何の問題もない待ち時間です。

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メニューは日本語で書いてくださっているこのかたのブログをぜひご一読ください。
ひゃー。今見ても素晴らしいラインナップ。わたしはビーフのほほ肉のシチュー(カルボナード)を食べましたが、たぶんメインプレートを選ぶと、付け合わせのポテトを選べます。うる覚えですが、フライ・マッシュポテトの二択。

ベルギー料理といえば、なんか牛を黒ビールで煮込んだやつ(カルボナード)とかムール貝を白ワインで蒸したやつが有名みたいです。ロンドンから2時間もかけずに来ることができるのに、もう全部美味しいです。

基本的にイモをたくさん食べるしビールも飲むので、なんとなくドイツとかあのへんの味に似てるイメージでしたが、そこにフレンチの要素も少々入っているかんじを受けました。現場からは以上です。

まったく関係ないのですが、先日飲み屋で偶然フランスからお越しのかたとお話する機会がありました。豚汁を食べていたところ、彼女がガン見してきたので「It is japanese famous winter soup.」と適当なことを申し上げたところ(夏も食べるし)、一気にフランス・日本両国のスープ談義になったのですが、「フランスのスープはヴィシソワーズが有名だよね」というと「ヴィシ、、?何それ」と、、。発音が悪い?いや、それを言ったら元も子もないのですが、そういうわけでもなく。

調べてみたら、ヴィシソワーズって、アメリカ人の料理人が作ったものらしいですね。「飲んだことはあるけど、あれはフランスの料理やないんやで」といわれてしまいました。ちなみに「french summer soup」はガスパチョ、「french winter soup」はポトフやブイヤベースで間違いないそうなので、次回からはこっちでいこうと思います。しきりにバジルがどうのこうの言っていたので、バジルをお忘れなく。とにかくアツい話が聞けたので、スープに対する並々ならぬ思いがあることだけは分かりました。

世の中には知らないことがまだまだたくさんありますな。

何の話やっちゅうねんな。

Nüetnigenough

Rue du Lombard 25, 1000 Bruxelles

月-金)17:00-22:30
土/日)12:00-22:30

HP: http://www.nuetnigenough.be/ (英語のメニューあり)

 

Peck47

ベルギーといえばベルギーワッフル。なんて甘党のかたも多いと思いますが、こちらのカフェではベルギーワッフルを使ったエッグベネディクト的なものが食べられます。

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サーモンの乗ったワッフル。映えてんね~!!Fu~!!ほかにもチーズが乗ったやつとか、ほうれん草が乗ったやつとか、いろいろあるみたいです。ランチやブランチにぴったりだと思いますが、小さな店内で、予約もおそらく不可なので、時間によっては結構並ぶことになるそうです。

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でもそのぶんゆっくりのんびりできるので、興味あるかたはぜひのんびりしてください。季節によっては店の前の道路でも大丈夫っぽいです。

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ブリュッセル、ベルギーの首都なのですが、けっこう小さな街でおそらく1日もあれば大体のものが見れたり、食べられたりすると思います。治安もいうことなしだと思うのですが、観光客以外の人口が少ないように感じ、なんだか閑散としたイメージです。もちろんたくさんの人がいるのですが、熱気がないというか、いい意味でのワチャワチャ感がないというか「首都」ぽさがあまりなく、逆に地方都市感があります。

ただ、NATOEUブリュッセルに本部を置くなど、ビジネス的にはとても重要な都市で、一流ホテルも多く存在しています。我々がブリュッセルを訪れた7月は、一般的にはバケーションの季節で、ビジネス客の利用が少ないため、多くの高級ホテルも大幅に価格を下げて空室を埋めようとしていた模様です。

そのため、7-9月のサマーバケーションの季節にブリュッセルを訪問する予定のかたは、けっこうびっくりするような価格で5つ星ホテルに滞在することもできるようなので、興味のある方は選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。

Peck47
Rue du Marché aux Poulets 47, 1000 Bruxelles
月-土)9:00-22:00
日)9:00-21:00

 

ビアカフェ

何度目か分かりませんが、何度でも申し上げます。イギリスで言う「パブ」、日本で言う「ビアバー」をこちらベルギーでは「ビアカフェ」と言うらしいです。

Au Bon Vieux Temps

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こちらはとっても落ち着ける素敵ビアカフェ。「古き良き時代」というお店の名前そのものの店内です。1920年代からずっと営業しているらしく、古き良き店内です。こじんまりとしていますが、みんな長居する感じではないので、座れることが多いように思います。写真にもあるステンドグラスもとても素敵なので、アールデコ調のすきなかたにとてもおすすめです。

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こちらではベルギービールの一種、さくらんぼのビール「MORT SUBITE」をいただきました。初めて飲んだのですが、なんだかちょっと苦いアセロラジュースの炭酸版というような感じ。夏の昼間から飲みたい。

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比較的大きな通りに面して入り口があるのですが(分かりにくい)、細い小道の突き当たりにお店のドアがあります。こういうつくり、中二病精神が掻き立てられていいですよね。いくつになっても心は中二!

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とにかくこちらは店内に入るまでのワクワク感、店内の雰囲気がとても気に入ったので、「ブリュッセルでどこか1箇所ゆっくりビールを飲みたいんだけど、オススメある?」と聞かれたらこちらを推したいとおもいます。

なんだかいい雰囲気度:★★★★★

ビールの種類が多い度:★★★☆☆

Au Bon Vieux Temps
Impasse Saint-Nicolas 8/4, 1000 Bruxelles

 

デリリウムカフェ

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こちらは日本にも進出している、ブリュッセルでも一番有名なビアカフェらしいです。東京だとたしか赤坂とかにあった気がします。

赤坂はどうか忘れましたが、こちらのブリュッセルのお店では、約2,000種類のビールを置いているらしく、いや、そんなにどこに置くんだよ?って感じですが、まあ置いているって言ってるので仕方がない。そんなこんなでギネスにも登録されているらしいです。ほんまかいな。

日本のお店だと全くそんなこと感じていなかったのですが、こちらブリュッセルデリリウムカフェ、めちゃめちゃチャラいです。何となくの肌感で申し上げるので間違っているかもしれませんが、若い男女の出会い場的な感じになっていました。音楽もガンガン大音量でかかっているので、クラブのような印象。

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こちらでは、日本ではそうそう飲めないと思い、ランビックという自然発酵?のビール「OUD BEERSEL LAMBIC」を調子乗って頼んだところ、もう飲めたもんじゃなくて涙目ぽよ、の写真です。調子に乗りすぎていることが、ハーフじゃなくてパイントでオーダーしていることからも分かります。しかし、こちらのビール。完全に匂いからしても味からしてもラッパのマークのアレ。飲んだら逆にお腹こわしそう。これを楽しめるような高尚な人間ではまだなかったようです。

レジもかなり混み合っていて、店員さんも「あ、こいつずっと待ってるから優先してオーダー聞いてあげよう」なんて思う暇もないくらいひっきりなしにビールを注ぐことやお会計をすることに必死なので、オーダーするにも一苦労です。慣れたらどうってことないのでしょうが。。

店内はかなり広いのですが、人で溢れかえっているため(普通の平日ならそんなことないのかも)、席を見つけるのも結構骨が折れます。ただ、本当に広いので、レジから離れたところにいけば結構静かな穴蔵のようなスペースもあったりとなんだか珍しい感じのお店です。

とにかくいろんなビールを飲んでみたいひと、ブリュッセルの“今”を知りたいひと、熱気を感じたいひと、若いイケメン・美女を拝見したいひとは行くとかなりたのしいと思います。嫌いじゃないですよ、というかたぶん飲めるひとと行けば楽しいです。1人向きのお店ではありませんので、ボッチ旅でしっとり飲みたいひとにはおすすめしません。

全くけなしているわけでなく、ビール好きが2人以上集って、わいわいしたいときに行けばとても楽しいお店なので、そのようなかたにとてもオススメです。

チャラい度:★★★★★

広いけど席が見つからない度:★★★★☆

ビールの種類が多い度:★★★★★★★♾

Delirium Cafe
Impasse de la Fidélité 4, 1000 Bruxelles
月-土)10:00-28:00

日)10:00-26:00

この記事によると「絶対行くべき」だし、「行かなくてもいいや」と言ってる人には「ちょっとまって!」 と申したいらしいので、弊ブログのような偏屈なものではなく、デリリウムカフェ魅力的に描く記事をご一読の上、ご検討ください。

 

Brussels beer project

こちらには足を運んでいないのですが、スーパーで「RED MY LIPS」というこの醸造所が作っているビールをジャケ買いしたところ、べらぼうに美味しかったのでご紹介します。

こちらは、木・金・土の限られた時間にしか行くことができないようです。しかもブリュッセルの中心部からは微妙な距離のところになるので、何かしらの交通機関を利用しないと徒歩では参拝が難しそうな予感です。妙な日本語訳の公式サイトがあるので、もしご興味あるかたは、以下ご参照ください。

Brussels Beer Project(Dansaert)

188, Antoine Dansaert street - 1000 Brussels

木-土)14:00-22:00

なんと新宿にこちらの支店があるそうなのでそちらに行きました。何周年記念だかで均一料金で時間内飲み放題、フライドポテト食べ放題というやべーイベントだったので普段のお店の真価がわかりませんが、RED MY LIPSはとにかく美味しいので、ぜひともお近くにお住まいのビアバカはお立ち寄りください。

このお店のストウブで炊いた海老とオレンジの炊き込みご飯みたいなやつが口に運ぶ度に白目を剥いてしまうくらい美味しかったので「ビール飲むのに米食うなんて邪道だろ!!」なんて思いを抱いていない方はぜひ。

Brussels Beer Project(新宿)

東京都渋谷区代々木2丁目20−16

月-金)17:00-24:00

土)15:00-24:00

日)15:00-22:00

食べログhttps://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004349/

 

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ロンドンに比べ、何もかも安く、べらぼうに旨いです。

ビールは好みがあり、ベルギーのビールは結構クセのあるものが多いイメージなので、ロンドンに軍配が上がる可能性もありますが、本当においしいベルギー。貝が苦手中の苦手なのでムール貝のワイン蒸しみたいなやつを食べていないのですが、どのガイドブックを見ても「必食!!」と書いてあるので、お好きな方はぜひ。

べらぼうに旨い上にべらぼうにカロリーが高そうなもので攻めてくるベルギー、たくさん歩いてたくさん食べて、たくさん楽しんでください。

 

つづきます。

【2017 ロンドン・ベルギー⑩】ブリュッセルを観光したい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第10弾です。

10弾ですか。発砲しすぎですね。すみません。

話は変わり、先日Queenボヘミアン・ラプソディを観てきたので、すっかりロンドンに行きたい気持ちが強くなってしまっています。と、書いたところで、今回はベルギーの首都、ブリュッセルのみどころについて軽く書いていきます。文脈の無さ!

 

もくじ

ブリュッセルって?

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いわずもがな、ベルギーの首都であります。人口は約120万人。東京の人口が約930万人らしいので8倍ですね。こじんまりとした街です。今回ご紹介するのもすべて歩いて回れるくらいコンパクトな街ですので、巨大な何かにおびえているアラサーも、次々に結婚していく友人ばかりで自分に一体何の問題が?と自問自答を繰り返しているアラサーも、どんなSNSを開いても友人の子供がタイムライン上に流れてきてただただ無秩序にいいねを押すだけの日々を送っているアラサーも安心してブリュッセルへ行ってください。

ブリュッセルの観光名所

グラン=プラス

こちらは、ただの広場です。ただの広場なのですが、世界で最も美しい広場として1998年に世界遺産にも登録された広場のようです。
レ・ミゼラブル」の著者、ヴィクトルユゴーが「世界で最も美しい広場」として賞賛したらしいですが、1523年にはプロテスタントの殉教者たちが処刑された広場と、複雑な歴史を持っている広場です。昔から続くとこってそんな土地ばっかですよね、世界各国。

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街の中心にあって、この建物のひとつが市庁舎として今も稼働しているといううことが素敵です。

我々が訪れた日も、なんてことない広場のなんてことない土日でしたが(ほかにどこにも行くところがないので)世界各国から終結したトラベラーや地元の若者たちでひしめき合っていました。21世紀の現代はみんなが地べたに座ってお酒を飲んだり、ピザを食べたり、とてもハッピーな空間です。スリには気をつけましょう。荷物は盗られます。

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夜はもちろん綺麗なのですが、昼間も2年に1度、「フラワーカーペット」という祭典を行っているようで

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(画像:https://akira-nonaka.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23

みたいな文字通り「花のじゅうたん」がこのグランプラスに敷かれます。2018年に開催されたらしいので、次回は東京もオリンピックで盛り上がる2020年。2018のフラワーカーペットの開催日程は8/16-8/19の四日間だったみたいなので、オリンピックが終わったらすぐにブリュッセルに行く日程になります。頑張ってくださいね。

 

小便小僧像

ブリュッセルにはとりわけ有名なものとして、世界3大がっかり観光スポットとしても名高い【小便小僧】があり、これは本当にがっかりで逆にがっかりしないがっかりスポットなので、ブリュッセルを訪れるならば、ぜひ見てください。

f:id:mourimouri:20170912153543j:plain小便小僧、小便小僧と呼ばれていますが、彼の本当の名前は「ジュリアン」。彼だって好きで半永久的に小便を出し続けているわけでもなく、好きで毎秒何人かにがっかりを提供する人間になっているわけではないのでしょう。彼をこんな風にしてしまったこの世は本当に恐ろしいものです。そして写真というのもほんとうに恐ろしく、寄ればそれなりに見えるのですが、

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実物はこれです。なにこれ。ほんのちょっとお金持ちなおうちのマダムがガーデニング好きで「ねえパパ、うちのお庭にも噴水が欲しいわ。そうだ!今週末はジョイフル本田にでもいってみましょうよ!前からちょっと行ってみたかったのよねぇ」って行って買うやつよりちっちぇえ。そして何かしら毎日洋服を着ているので、裸のジュリアンはなかなかレアで見れない様子です。
なおかつ、ブリュッセルの街中にはジュリアン以外にも小便〇〇が点在しているらしいので、小便フェチのかたは巡ってみてはいかがでしょうか。

高尚な幣ブログの読者にそのようなフェチズムを持ったひとがいないことを切に祈るばかりです。

 

ギャルリー・サンチュベール

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1847年に完成した、ヨーロッパ最古のショッピングアーケードらしいです。と、書いている途中で気付いたのですが、ロンドンのショッピングアーケード「バーリントンアーケード」は1819年オープンらしいので、もう最古だとかそういった類の言葉はあまり信用しないようにします。ただ、こちら、とっても美しいアーケードで、グラン=プラスからも非常に近いので、ぜひとも足を運んでいただきたい所存でございます。

尤も、こちら日本の田舎の商店街とは違い、現在もしっかり稼ぐブランドの店舗が入居しています。「チョコレートはぜったい本店で書いたいんだ!」というこだわりが無ければ、ノイハウス/ゴディバ/マリー/レオニダス/ピエールマルコリーニと言った有名ベルギーショコラティエのショップが入っているので、ここにこれば大体のチョコレートを手に入れることができます。

ショッピングアーケードですが、上記のショコラティエやレストランなど、どちらかというと食品系に強いアーケードで、服飾系のショッピングはあまりできません。

確かRepettoとLongchampがあったことを覚えています。パリか。

全然関係ありませんが、2017年このタイミングでKICK THE CAN CREWの再結成が発表され、当時そんなにゴリゴリに聞いていたわけでもないのにばちくそテンションが上がりこの旅のテーマソングは「千%」でした。重ねて岡村靖幸との住所も最強にいいですね。どっちも千回くらい聞いた。

とか書いておきながら、このアーケードを歩いているときは頭の中でマルシェが流れてました。マルシェじゃないのに。アーケードっつってんのに。


ということを言いたかっただけです。ご清聴ありがとうございました。

 

ブリュッセル、いろいろと美しいものはあるのですが、ファッション系のショッピングにはあまり期待できない模様です。今回、涙を飲んでいくことをあきらめたアントワープには大好きなDries Van Noten、好みではないですがAnn Demeulemeester、また、マルジェラもその一人といわれているアントワープシックスらが卒業したアントワープ王立芸術学院があり、ファッショナブルな街としても知られるようですが、同じベルギー、なおかつブリュッセルは首都だというのに、ブランドショップやデパートもありません。

新幹線で1時間半、日帰りも可能なパリで買え、ということのようです。パリまで1時間半、、恨めしい、、。


タンタンたん

観光名所というカテゴリーでご紹介するかどうか迷いましたが、あまりにも簡素なブログになりそうなのでおまけとしてつけておくことに致します。
ブリュッセルは日本でもひそかに人気な(もうり調べ)タンタンの発祥地としも有名です。

街中にとってもかわいい壁があったので写真を撮りました。場所は不明です。

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と、思ったらこんな記事がありました。便利な世の中、労力に感謝感激雨霰。

ほんとうはtintinだけど、日本だと青少年育成に弊害がありそうな発音になってしまうタンタン。かわいいですね。何かグッズ買えばよかった。

と、こんな感じです、ブリュッセルの観光。何かお役に立ちましたでしょうか。

おそらく他にもいろいろあり、例えば、シュールレアリズム好きなら見過ごすことのできないマグリットの美術館等、美術品でもあふれるこの街でありますが、大変申し訳ないことに、今回のブリュッセル旅行の目的は食と酒だったため、割愛させていただきます。

次回はその「食と酒」について書きます。

 

【2017 ロンドン・ベルギー⑨】ブルージュを観光したい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第8弾です。

 

ロンドン・ベルギー編を2018年中に書きたいもうりです。(無理め)

さて、今回はベルギーの古都、ブルージュを巡ります。

image.jpg

画像)http://masayaxp.com/?eid=1327
でおなじみ、ブルージュでございます。

 

ブルージュって?

ブルージュは、運河が素敵な古都らしいです。友人が「わたくしのおばあちゃまが今まで行った海外旅行の中で一番良かったっておっしゃってるから行ってみたいワ」といっていたので、伺うことに致した次第だワ。

ブルージュはとても小さな街なのですが、街中に3つの世界遺産が登録されているらしく、そもそもその1つが「ブルージュ歴史地区」と、旧市街まるまる世界遺産なのですから、それはもうバリ世界遺産な感じやねん。知らんけど。
詳細な説明は大変面倒なため、興味のあるかたは以下URLを見てください。

https://www.visitflanders.com/ja/destinations/bruges/index.jsp

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ブルージュはガイドブック等でよく「絵本に出てくるような街」と表現されており「こんな絵本読んだことないわ」、「そもそも絵本とか読んでへんわ」なんて関西の方々には申し訳ないのですが、人によっては絵本出てくるような街です。メルヘンな感じがお好み、水の都が好き、よくわからないけどちっちゃい昔ながらの街が好き、なんてかたは行くと楽しいかもしれません。

先述しましたが、とてもコンパクトな街なので、1日あれば十分回れるかと思います。ブリュッセルから日帰りで行けないかな、なんて短時間トラベラーも、半日観光も可能かと思うので、きになるかたは頑張ってみてください。

ブルージュは、「ブルージュ」「ブリュージュ」「ブレッへ」「ブルッへ」等、多くの読み方が散見できますが、荷物は盗られるでは「ブルージュ」で統一します。

ブルージュの町並み

ブルージュで何かアクティビティを、という欲求はすべてねじ伏せてください。ここは街中を散歩することが一番の楽しみであり、唯一の楽しみであるといえます。

ベルギーといえばビールは美味しいしご飯も美味しいので、それらを楽しむための十分な施設は存在しますし、おそらくどのお店に入っても(ロンドンより安く)美味しいと思いますが、忘れてはならないのが、ブルージュは街の散策が一番のアクティビティです、ということです。

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このような運河が街全体を巡っています。そのため、いくつもの小さな橋が存在し、大きな道路はあまりないため、街中の主な交通機関は馬車です。といっても、あまり馬車乗ることはありないので馬アレルギーのかたも安心してください。

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街中に電車やメトロは走っていないため、中長距離の移動はタクシーかバス、ということになります。ブルージュの駅前はかなり過疎化が進んでおり、おそらく皆様がご宿泊されるであろう施設は旧市街にあるため、電車でブルージュの駅に到着してから、ホテルまではタクシーで移動することになります。

「直線距離にしたら2kmくらいだし大丈夫大丈夫!全然歩ける!」なんてかた、今しがた持っていくであろう鞄を見直してください。街中は10割を超える勢いで石畳なので、ガラガラしているあいだに右腕か左腕が取れます。バス乗り場から近いホテルを選ぶ・おとなしくタクシーに乗る・びっくりするくらい腕を鍛え上げる、いずれの3点の中から選択することをおすすめします。

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マルクト広場、という中央広場。この鐘楼は世界遺産のようです。

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ベルギーinしてもずっと曇天。

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いま流行りのInstagram的なフィルターをかけるとそれっぽくなります。映え。

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運河クルーズ

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街の散策だけが唯一のアクティビティと書いてしまいましたが、運河の観光都市。やはりクルーズで資金を得ようとしており、こちらもこの街のアクティビティといえます(高評価)。街の何箇所かに乗り場があり、どこから乗っても8ユーロ。お値打ちです。

ベルギーといえば、国内の公用語が【フランス語・ドイツ語・オランダ語】と、そこまで大きくない国のなかで3ヶ国語も話されています。州をまたぐといきなり言語が変わっている、大変な国です(それゆえに英語を話せるひとも多々。あんしん。、、あんしん?)。そのため、ボートの運転手は、ボードを操縦しながら「英語でガイドしてほしいひと~!フランス語でしてほしいひと~!ドイツ語でしてほしいひと~!オランダ語、、は無理なんでごめ~ん!」みたいな感じでアンケートをとり、ボートに乗り合わせたひとのおおよその希望言語でガイドをしてくれます。

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運河沿いには「白鳥とは、、」というレベルで白鳥が群れまくっており、わたしがいままで抱いていた白鳥の優雅さが一気に崩壊しました。白鳥はただの白いでかい鳥です。

ブルージュのグルメ(と酒)

我々も1泊しかしておらず、滞在時間も15時間程度。満足に街中で食事をしていないため、紹介できるのが1軒しかなく申し訳ありませんが、大変美味しかったのでご紹介します。

Quatre Mains

ベルギー料理のレストランです。マルクト広場からも離れておらず、便利な場所に位置しています。激安ではありませんが、こじんまりとして落ち着いていて、センスもとてもよく、もちろんごはんもめちゃうまなのでおすすめです。

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ポテトのフライ。当たり前のように美味しい。

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これは何だったか覚えていませんが、べらぼうにおいしかったです。

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突然食べ物ではない写真で失礼します。実はクルーズ中に大雨に降られ、傘も合羽も持ち合わせていなかった我々はびっちゃびちゃになってしまいました。の図です。天気が良くても突然の降雨に見舞われることもあるので、天気予報は要チェック、心配性なかたは折り畳み傘を屋根のついていないクルーズ持っていってください。
何が申したいのか、というと、画面左にうつあたたかい紅茶をオーダーしたら、南部鉄器の急須で出てきました。ということです。日本のものがこんな感じで使われていると嬉しくなりますよね、という余談でした。ありがとうございます。南部鉄器の急須ほしい。だれか。

Quatre Mains

Philipstockstraat 8Bruges 8000, Belgium
日月定休
火-土曜:12:00-15:00、18:30-24:00
't Brugs Beertje

テ ブレッへ ベールティエ、と読むらしいですが、覚えなくてももちろん大丈夫です。

こちらは、ベルギービールの聖地として知られているらしく、「ビール好きでブルージュを訪れるのに、't Brugs Beertjeに訪れないやつはニワカ」と呼ばれているくらいだそうです。ラガーペールエールヴァイツェンくらいしか知らないニワカど真ん中のアラサーですが、ビールには目が無いので、疲れ果てて早々に眠りについてしまった友人をホテルに残し、ボッチビールしてきました。

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お店はちょっと横道に入ったところ。小さな看板が出ているので、それを頼りに。

ちなみに、ロンドンでは「パブ」と言っておりましたが、ベルギーではこのおみせのようにビールを楽しむ飲食店のことを「ビアカフェ」というみたいです。

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約300種類のビールが揃う店内。お店のひとによると、「ビールの数だけグラスがある」という徹底振り。ビールは嗜好品。かなりのこだわりを感じます。

全然詳しくないので、なんだか詳しそうなかたのブログ貼っときます、、

https://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12292645513.html

(写真もとてもきれい)

 とにかく聖地でベルギービールを飲んでみたいけど、何がいいか全然わかんないよ、、っ!というアラサーは、店員さんにゆだねてください。仮にあんまり舌に合わないものが来ても、それもまた一興。旅の醍醐味だとおもって、素敵な空間を楽しんでください。

 't Brugs Beertje
Kemelstraat 5, 8000 Brugge, Belgium

水曜定休

日-木曜)16:00-24:00

金/土曜)16:00-25:00

HP: https://www.brugsbeertje.be/en/home-2/

 ちなみにガチガチのガチでビールすきなかたは、飲み比べのできる博物館もあるみたいなので、そちらもお時間あればいかがでしょう。

あとは、敬愛するCREAの記事をば、、

ビール醸造所ときましたか。それは大変きになりますな。。

 

深夜ブルージュ徘徊

さて、ほろ酔い気分で夜のブルージュを散歩します。

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とても治安がよいので、プラプラ歩いていても安全です(と思ってる)。

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昼はたくさんの人でにぎわう目抜き通りも、夜になるとぜんぜんひとがいない。

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WELKOM!かわいい!

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謎アートだけど街に合ってる気がします。

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こういう路地、いいですよなぁ、、

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昼間はにぎわうところに人っ子ひとりいない、っていう感じがすき。

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ブルージュのナイトスポット。こんな風貌なのに5年前くらいのヒットチャートをにぎわせていたようなEDMがお店の外にもガンガン響き渡る。

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洗濯やさんかしらね。かわいいわね。

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バス停、

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気付いたら運河の街なのに、まったく水路に近づいていませんでした。こういう小道がすきなんでしょうね、きっと。

 

ブルージュ、ほぼ前情報無く行きましたが、ブリュッセルとは全く違う、小さな観光都市です。こういう風情ある散歩道がだいすきなかた、ボートのりたいかた、ビールの聖地に行きたいかた、ブリュッセルだけの予定だったけど、突如どっか日帰りでいきたくなっちゃったかた、ぜひブルージュへ。

 

つづきます。

【2017 ロンドン・ベルギー⑧】ロンドンからベルギーに電車で移動したい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第8弾です。

 

毎度お世話になっております、もうりです。

今回はタイトルでもお伝えしました通り、ロンドンからベルギーに列車で移動する方法について書きます。どこに需要があるのか皆目見当もつきませんが、体験したことを忠実に書いていくことを目標としている本ブログ、今回もその指針に沿って投稿する次第でございます。ピーという発信音の後に、興味のあるかたは1を、それ以外のかたは2を押してください。

 

もくじ

 

ロンドンから他国へ移動したい

 今回は全7泊10日という比較的長期間な旅行であり、なおかつそのすべての日数をロンドンに充てるには、あまりにも物価が高く、あまりにもご飯がまずすぎたため、周辺国へと足を伸ばすこととなりました。

ロンドンからはLCCユーロスターを筆頭に、他のヨーロッパ諸国へ容易かつ安価に行くことができます。搭乗日のどれくらい前に予約するかが問題ですが、預け入れの荷物がなければ、おそらく大体飛行機のほうが安いことが多いです。

ロンドンから列車で他国へ移動したい(レイルヨーロッパ編)

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今回、我々は飛行機ではなく、鉄道で移動することにしました。理由としては、

・空港遠い、空港までの電車賃が高い

・ちょっとユーロスター乗ってみたい。ユーロトンネル気になる

・航空券、預入荷物の追加金額、空港までの電車賃など、総額で計算した場合、価格が飛行機>電車だった

 以上、3点となります。よろしくご査収ください。

結果として、ユーロトンネルに関しては、トンネルに入ってからはずっと真っ暗であり、特段楽しくない上に耳がワァーンってなるので楽しくはないのですが、トンネルを除けば列車の旅は非常に楽しかったです。

余談ですが、チケットに移りこんでいるのは、ロンドンで購入した「LEMSIP」というポピュラーな風邪薬です。後味が最強に悪く、飲む前よりも体調を崩す可能性が非常に高いアクマのような風邪薬です。現地で風邪をひいても大丈夫なように、風邪薬は持って行きましょう。そして、万が一現地で風邪をひいてもLEMSIPはオススメしません。

 

さてはて、今回は日本語でユーロスターなどの鉄道チケットが手配できる、レイルヨーロッパというサイトで、鉄道のチケットを手配しました。いろいろ比較検討したところ、こちらが最安値だったからです。

通常であれば、ユーロスター公式での予約が、簡単かつ結構お得なので、これがおすすめですが、日本語訳がないので、英語だいきらい勢は注意が必要です(なんとなくやれば合ってるので大丈夫だと思います)。

www.eurostar.com

その点、レイルヨーロッパは、日本語でおkなので、Englishが不得意なアラサー大和撫子に最適です。駄菓子菓子。その日本語が非常に難しい。何ゆえこんなにも難易度の高い日本語を使うのか。保険の契約書などを読解している気分になるので、容易な英語が使われているユーロスター公式を激しくお勧めします。

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1、日本語が激ムズ

2、紙のチケット(郵送)オンリー

3、チケットの到着が遅めなので、出発直前の予約は必然的に無理

4、何かあったら対応してくれるデスクの営業時間が短い

5、何かあったら対応してくれるデスクにあんまり連絡するなという旨のお手紙が届く

6、手数料が鬼高い

7、基本的にキャンセルNG

8、むずかしい

9、むずかしい

10、全体的にむずかしい

 (※個人の見解な上に、2017年当時の情報なので、もしかしたら改善されているかもしれません。)

こんな苦労を経験するのだから、英語をperfectに勉強したいと思う気持ちは年々強くなるばかりですが、年々おつむがよわくなっているのでえいごをべんきょうするのはたいへんです。

マックスビスタというサイトが安いという情報を入手しました(運営はHISなので安心はできそうです)が、利用していないので、気になるかたはぜひチェックしてみてください。

www.ohshu.com

St.Pancras Stationのファシリティ

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ロンドンのユーロスター発着駅であるSt.Pancras駅ですが、ヨーロッパ各国と結ぶハブ駅ということもあり、お店などもそこそこ充実しています。

充実していないのは、エスカレーターやエレベーターといった設備。特に、最寄であるKings Cross駅まで地下鉄でお越しのかたはぜひともご注意あそばせ。
我々はロンドンを出発する頃には既にスーツケースが20kgを超えるという不幸に見舞われていたため、大変な荷物を持って階段を登らなくてはいけない状況と相成ってしまいました。かといって、ショッピングを目的にロンドンへ行くかたも多いでしょうから、わたくしから「買いすぎに注意」などとセンスのない発言をするつもりは毛頭ございません。ぜひ腕力をつけてからロンドンしてください。もうりは「この駅まではタクる」というソリューションをご提案いたします。

St.Pancrasにあるもの

9と3/4番線のホーム(※隣接のKings Crossにあります

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画像)https://www.kingscross.co.uk/harry-potters-platform-9-34

アレですね。ハリーポッターのやつ。しょっぱなからSt.Pancrasに無いじゃないかという苦情は真正面から受け止める気持ちでいます。

 

クローク

電車の時間まではちょっと時間があるので【荷物を一度駅周辺に預けて、その時間に大英博物館(近いです)に行きたいなぁ】というプランを組みたいかた、朗報です。

時間区切りな上にそこそこの金額がしますが、Kings Cross駅にクロークがあるので、チェックしてみてください。

london.navi.com

gigazine.net

 

あとは、

アパレル/レストラン/バー/スーパー(waitrose)/キオスク(出国後もあります)/カフェ/などなど。(公式サイト

とにかく、簡易的なショッピングモールが駅と直結していると言っても過言ではない程度のお店があるので、「駅行く前にいろいろ飼わなきゃ!」と焦る必要はありません。

お紅茶のFortnum & Masonもあるので「あ、紅茶のお土産足りないかも!」というかたも安心です。ちなみに「紅茶のお土産足りないかも!」というかた。たぶん足りてるのでもう一度スーツケースの中を思い出してください。茶葉本来の風味は5年も持ちません。

ユーロスターの車内で駅弁的なものを食べたいかたは、waitroseでの購入がおすすめです。市内のwaitroseは完全なるスーパーですが、こちらのwaitroseはお惣菜を中心としたラインナップ、かつヘルシー、かつイギリスめしにしてはそこまでまずくないのでオススメです。値段は高いです。Instagramにはちょっと映えそうです。

ちなみに、今回は市内中心部から離れていることと、価格が高価であることから惜しくも宿泊できませんでしたが、St.Pancras直結のホテル、St. Pancras Renaissance Hotelも非常に気になっているので、誰か泊まって感想を教えるか、宿泊費相当の金額をもうりまで送ってください。よろしくおねがいします。

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財力がもうりとニアリーイコールのかた、ちょっと頑張ればここのホテル併設のレストラン・バーには入れそうなので、ちょっと頑張ってみてください。

f:id:mourimouri:20181022180512p:plain駅直結ですが、たしか駅を改築したレストランです。どういうこっちゃ分かりませんがかっちょいいのでいいのです。

ロンドンには上の写真のようなレンガ造りの建物があって、イギリスらしい重厚な感じがとてもよく表現されているというか、とにかく「イギリス来てる~!」という気分を味わえる空間がたくさんあり、こういう空間がすきなひとにはとてもオススメできる旅行地です。こういう重厚感がすきじゃないかたは、なんだか古臭くて、堅苦しくて、ごはんも空気もまずいし、天気はいまひとつ。物価は高いし、とくに魅力を感じないかもしれません。

それでもロンドンは、ひとがとてもやさしく、お花がそこらじゅうにあり、ビールがおいしく、音楽がよく、町並みもインテリアもとてもすばらしいです。すきなひとはすきで、それでいいというスタンスもすきです。もうりは/ロンドンが/すきです。

 

すき、という気持ちを十分に表現した上で、そろそろベルギーへと出発したいと思います。

 

St,Pancrasから出国したい

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鉄道といえど、国境を越えるので、出国審査が必要です。(まだ離脱していないしEU内だからいらないのでは?と思っていましたが要りました。一概に必要な模様です。)

もちろんセキュリティチェックもありますので、出発時刻の1時間前には駅にできているようにすると安心です。

とにかくこういうお堅い、かつ、信用度の低い弊ブログを鵜呑みにするのは怖いので、ぜひこんな感じの素敵な記事をご参照くださいませ。

tabijozu.com

これだよ。わたしはこういう記事が書きたいんだよ。

St.Pancrasで免税手続き?

ロンドンからどこか他国に列車で移動する場合、St.Pancrasで免税手続きをしなくてはいけないのでは、という疑問が生まれますが、イギリスが現時点ではまだヨーロッパ連合に加盟している状態では(2018,10)、【旅程最後のEU加盟国】でまとめて手続きすればよいそうです。今回は【ロンドン→ベルギー】となるので、ベルギーで免税手続きをします。

ちなみに、ロンドンのSt.PancrasにTax Refundカウンターは無く、必ず空港(ヒースローまたはガトウィック)で行う必要がある模様です。何かしらややこしい方は事前に調べたほうがよさそうです。

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日本の新幹線ほどではありませんが、皆さん自由に飲食されているので、鉄道旅行のお供はぜひとも用意したいところでございます。

ベルギー入国

さて、列車はベルギーに入国し、到着駅で入国審査が必要かと思うところではございますが、なんとロンドンでベルギーの入国審査も終了している模様。何の気兼ねも無く、電車を降りてそのまま街に繰り出すことができます。

ロンドンSt.Pancrasからベルギーの首都であるブリュッセル、その中央駅であるブリュッセル中央駅(Gare de Bruxelles-Central)までは4時間ちょい。ロンドンとブリュッセルの時差はー1時間なので、4時間かけてるけれど、3時間くらいで到着してる気分になれます。

今回は、ブリュッセルをそのまま通過し、ブルージュという観光都市に行くので、ブリュッセル中央駅ではなく、ブリュッセル南駅、Gare de Bruxelles-Midi(もしくはBrussel-Zuid)で乗り換えます。

ベルギーに入ってからは英語表記よりもフランス語、もしくはオランダ語表記が目立つので「ミ、ミミmidi?ズズズズズzuid!?!?」と混乱しないために、なんとなくスペルはチェックしておくと安心かもしれません。

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ズイド。強そう。

ベルギー国内の鉄道チケット

今回は面倒だったので、レイルヨーロッパで一括購入しましたが、ベルギー国内においては「何日前に買ったからおトク!」とかそういったオファーがないので、現地で買っても同じ値段です。

むしろ、土日に電車にのる可能性がある場合、運賃が50%OFFになるWeekend Ticketなるものや、25歳以下なら、ベルギー国内のどの駅へも6.4ユーロで行くことができるGo Pass Ticket(みんなで分けっこできる10枚つづりなら1枚あたり5.2ユーロ)、65歳以上が6.4ユーロで利用できるSenior Ticket、などなどおトクなチケットがあるようなので、どちらかに該当するかたは、現地での購入をオススメします。 

ブルージュ到着

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日本・英語では「ブルージュ」ですが、オランダ語では「ブルッへ」、フランス語では「ブリュージュ」です。なにかしらその辺の言葉が聞こえたら、もしくは【BRUGGE】の文字が見えたら下車してください。

 

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そんなこんなで、ブルージュに到着。

こんなにもカンタンに、ヨーロッパ初の列車越境のタスクをクリアすることに成功しました。

いろいろ面倒は多いかもしれませんが、英語偏差値12(≒測定不可)のもうりでも乗り越えられる難易度ですので、ぜひともチャレンジしてみてください。

みんな何かしら助けてくれるので大丈夫!

 

第8回にして、ようやくベルギーに到着。次回は、いよいよ美食の国、ベルギーについて書きます。いつになることやら。