荷物は盗られる

入念に準備しても盗られるものは盗られる

【2017 ロンドン・ベルギー⑦】ロンドンのマーケットをめぐりたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第7弾です。

 

9月も終わりますね。すっかり秋空になってきました今日この頃、遅筆すぎて1年以上前の旅行記を書いております、もうりです。

確認できる部分においてはきちんと現存しているものだけを書くので、行って「こんなもん無かったわ」とならないよう気をつけますが「こんなもん無かったわ」になってしまった場合、ごめんなさい。

 

さて今回は、ロンドンのいたる地域で開催されているマーケットをめぐります。マーケットってなんじゃらほい、って感じですが、なんか屋台村、って感じのとこです。お土産やさんだったり、屋台飯が食べられるとこだったり、ハンドメイドのものが売っていたり、なんでもありのロンドンのマーケット。散歩しているだけで楽しかったりするので、ご興味あるかた、しばしおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

 

もくじ

 

ロンドンのマーケット

なぜか弊社には、生粋のロンドン人・ロンドンに留学していたシンガポール人・ロンドン近郊に留学していた中国人が在籍していたりしており、ロンドンの情報収集には事欠きません。その中のシンガポール人に「Borough Marketだけはゼタイ行テネー!」とゴリ押しされたので行てきました。

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調べてみれば、ノッティングヒルの恋人のロケ地としても有名なPortobello Market、ロンドンいちのフードマーケットとして名高いBorough Marketなど、各地で様々な特色を持つマーケットが開催されているよう。色々つまみ食いができると思い、いくつか回ってみることにしました。

わたしの情報じゃ足りないので、よろしければ上リンクご参照ください。

Borough Market

シンガーポール人絶賛のフードマーケット。Wikiによると、国内最大規模にして1000年の歴史を持つ市場らしいです。ほんまかいな。

イギリス国内最大規模の食品市場であり、2014年には開設から1000年を迎えた。20世紀中頃までは主に卸売市場として発展したが、現在では主に観光客や市民向けの小売市場として知られている。

引用;バラマーケット - Wikipedia

我々が旅行する一ヶ月ほど前に、ここのマーケットや付近にあるLondon Bridgeでワゴン車が暴走するテロがあり、爪痕が心配でしたが、あんまりに普通に営業されていたので、逆に少々不気味に感じ候。負けないぜ。

こちらのバラ・マーケットですが、観光中心部から非常にアクセスがよく「せっかくだし1つくらいはマーケットに行ってみようか」なんて軽い気持ちで手を染めやすい、最大規模にして初心者にやさしいマーケットだと思います。

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写真にはGREEN MARKETと書かれていますが、Borought Marketの一部です。いくつかのゾーンに分かれていて、食品を売っている市場のようなゾーン、屋台飯ゾーン、レストラン、みたいなかんじで、イギリス国内最大規模の食品市場というのも納得の広さです(築地を想像していくと相当コンパクトなので、過度の期待は禁物)。

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魚や野菜も売ってりゃ、おしゃれな塩とかおしゃれな油とかも売っているので、お料理がすきなひとへのお土産探しもできそうです。

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ここのマーケットでもめげずにFish and Chipsを頬張るアラサー。なんだかFish and Chipsの大会で1位になったということもあり、観光客・ビジネスマンが列を作っていました。

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でかい。我々はテイクアウトしましたが、きちんとしたレストランがあり、その付属としてFish and Chips屋台が出てる、という感じです。到底一人では食べきれないので、二人でシェアしてください。二人でももうイモいらなイモん、、、ってなります。

ここが Fish and Chipsの大会で1位か。確かに美味しいけど、これで1位と言うことであれば、わたしは金輪際Fish and Chipsで感動することはなさそうだ。それでいいのかFish and Chips協会!

しつこいですが、この近辺には歴史的遺産として保護されているThe George Innというすばらしいパブがあるので、お時間のあるかたは是非。

ロンドンの金融街「Bank」からも離れていないので、平日はパリッとスーツを着こなすビジネスマンがランチする風景が見られる素敵なスポットであります。

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Old Spitalfields Market

中心街からはちょっと離れたマーケットです。
ここはなんだかしゃれています。おそらくメインはアンティークとか、ハンドメイド系の雑貨を売っているマーケットですが、おいしい屋台もたくさんあるので、平日のランチタイムには近隣のビジネスマンたちでごったがえしています。

有名なFish and chipsのお店、poppie'sもマーケットの中にあるので、「食べてみたいけどフィッシュアンドチップスのためだけにわざわざ店舗まで赴くのメンドくせーな」ってかたにもおすすめです。

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 Fish and chipsばっかり食べてる。

Old Spitalfields Market

16 Horner Square,Spitalfields

月-水曜:10:00-17:00

木曜:9:00-17:00

金曜:10:00-16:00

土曜:11:00-17:00

日曜:9:00-17:00

Shoreditch

Old Spitalfields Marketの周辺にはShoreditchという街が広がっており、

いわゆる若者が集まる街で、お洒落なセレクトショップ、カフェがあり、夜はパブやクラブを目当てにした人々が集まります。

らしいです。案の定下調べが足りず「ほんまか?」と思うくらい街は閑散としておりましたが、おそらくBshopなんかに足を運ぶおしゃれさんたちはご存知、Labour and Waitなんかも、このエリアにあります。


Labour and Wait

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Labour and Wait
85 Redchurch St, London E2 7DJ

月曜定休

火-金曜:11:00-18:30

土-日曜:11:00-18:00

日本のBshopに売っているものも値段もそんなに変わらないので、わざわざ行かなくて大丈夫です。Bshopさんはちゃんと我々がほしいものをセレクトショップの中からセレクトしてセレクトショップしてくれています。安心してください。
と、思ったら千駄ヶ谷にできていたんですね。迷わずこっちいってください。

LABOUR AND WAIT 日本初の直営店がオープン!! | NEWS | Bshop inc.(ビショップ)

Rough Trade

かつてSmithなどの伝説のバンドが在籍していたレーベル。現在もStrokesやMystery Jetsもこのレーベルに属しており、そのへんの音楽がすきなひとは「オリジナルグッズほしぃ、、」となるレーベルが営業するレコードショップです。

f:id:mourimouri:20170912153358j:plainこのときPhoenixがTi Amoというだめだめな新譜(※個人の見解です)を出しており、店内はTi Amo一色でしたが、どこにCDが売られているかまったく分からない謎陳列で惨敗して帰ってきました。

f:id:mourimouri:20170912153355j:plainUK感やばい。

Rough Trade East

月-木)9:00-21:00

金)9:00-20:00、土)10:00-20:00、日)11:00-19:00

Portobello Road Market

Notting Hillというエリアにあるマーケットです。曇天。

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ノッティングヒルの恋人という映画のロケ地としても有名です。見た気がするのですが、おヒューが出ていたこと以外覚えていない。

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こちらのマーケットは、イギリスで最大級のアンティークマーケットとして名を馳せていたそうですが、わたしが行ったときは「アンティークのお店がすこし、あとはお土産やさん」が主たる商品でした。アンティークにそこまで興味がなければわざわざ時間を割いていく必要もなく(※個人の見解です)、ピカデリーサーカスあたりでも購入可能なロンドンのお土産、あとは the Notting Hill Shopping bagというトートバッグが欲しければ行けばいいんじゃない?って感じです。

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notting hill shopping bag - Bild från Notting Hill, London - TripAdvisor

こいつです。

 

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もっとも盛り上がるのが土曜、という話も聞いたり聞かなかったりなので、ちょっとでも興味があれば検索してみてください。

Lisboa Patisserie

マーケットからすこし歩きますが、どうしてもおいしいエッグタルトが食べたかったので、ノッティングヒルエリアのこちらのパンやさんにいきました。

f:id:mourimouri:20180920165346j:plainなんの洒落っ気もありません、おそらくほんとうのポルトガル人がやっているのでしょう、ポルトで見かけたような店構えとまったく同じ、値段も非常に安価で落ち着くお店です。カフェ、というよりほぼイーインスペースといったような表現が合うお店ですので、くつろぎたいという目的で行かないでください。

ただし、エッグタルトは絶品です。

f:id:mourimouri:20180927181314j:plainひゃー、おいしい。

Lisboa Patisserie(記事のリンクです)

57 Golborne Rd, London

無休 7:00-19:00

 

 


Camden Market


行っていないのですが、例のシンガポール人に勧められたCamden market。日曜が一番盛り上がるようですが、毎日開催されており、ヴィンテージがすきなひとには楽しそうです。

うわ、、なんだか魅力的な古着屋さんがたくさんある、、(上のリンク参照)

帰国後アナザースカイでこのへんの古着屋さん巡っているのが放送されていて悔しかったです。だれか恨みをはらし、、て、、

あと、気になっていたのが、World's Endというパブ。

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画像:https://i.pinimg.com/originals/b8/e1/c/b8e1c0f56272fb56634c40005f967fc7.jpg

World's Endて、、幾多もの中二病患者がこぞって集いそうな最高のパブじゃないですか、、こんなところで同じ病状の患者たちとビールを飲むのはさぞ楽しいんだろうな、、

Camden TownにはAmy Winehouse銅像があるらしいのですが、ぜんぜん似てないので載せません。

もっといろんな曲を聴きたかったぜエイミちゃんよ、、

 

さて、今回は巡ったのか巡ってないのかわかりませんが、マーケットをご紹介いたしました。いや、これではできていないので頼る。

100以上あると言われるロンドンのマーケット、このサイトが一番素敵に纏められているような気がしたので、ご紹介しておきます。食・雑貨・服飾などのカテゴリーに分かれていて分かりやすいです。

www.london-market.net

というわけで、あまり「何か掘り出し物があればいいな!」「べらぼうにおいしいB級グルメがあるかも!」なんて過度な期待はせずに、のんびりマーケットをたのしく散歩してきてください。されば救われん。

 

つづきます。

 

【2017 ロンドン・ベルギー⑥】ロンドンでアフタヌーンティーをしたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第6弾です。

 

またしても周囲から「いつまで美術館巡ってんだ」と叱咤頂戴致しましたので筆を執る次第でございます。亀さんもびっくりの更新速度でごめんなさい。怠け者のウサギにも負けそう。ベルギーにはいつ入国できるのか。

さて、今回はロンドンのアフタヌーンティーについて書きます。イギリスのあまいもんと言えばスコーンが有名ですので、そちらについても少々。ご興味あるかた、しばしおつきあいくださいませ。

 

もくじ

 

 ロンドンでアフタヌーンティー

イギリス発祥のアフタヌーンティー。我々は昼夜労働に追われた傷だらけの心身を癒すために何度か日本でのアフタヌーンティーを経験しておりましたが、せっかく発祥の地に行くので、ということでロンドンでもアフタヌーンティーすることにしました。

ロンドンのアフターヌーンティーといえば、泣く子も黙るリッツホテル、日本の天皇もロンドン滞在時に選ぶと言われているClaridge's、あとはSavoyなどのホテルでのアフタヌーンティーが有名らしいですが、高級ホテルの他にも街中のカフェなど、様々なところで体験することができます。

カフェだと、ホテルのアフタヌーンティーよりもお値打ちだし、個性もあって楽しそうです。

 

The Goring Hotelアフタヌーンティー

今回我々は「一生に一度のロンドンかもしれないし」と、5つ星ホテルでのアフタヌーンティーを決意致しました。

The Goring Hotelという、わたくしも聞いたことも見たこともないホテルの名前でしたが、ウィリアム王子の嫁、キャサリン妃が結婚式前夜に宿泊していたホテルとして有名らしいです。

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2011年4月、キャサリン妃はウィリアム英王子とのロイヤルウエディングの前夜、一般人としての最後の夜を“ザ・ゴーリング”で家族とともに、ホテル最上階のスイートルーム「The Royal Suite」に滞在して準備を整えていた。

引用元;小原康裕の「世界のリーディングホテル」VOL145 ザ・ゴーリング | ホテル・レストラン・ウエディング業界ニュース | 週刊ホテルレストラン HOTERESONLINE

リンク先、とてもゴージャスなホテルの部屋内部写真もあるので、是非ともご覧ください。ざっと調べただけですが、一番安い部屋で1泊5万くらいらしいです。びえー。

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乾杯用のシャンパンなど付いていない一番シンプルなメニューで、£49。そこにサービス料など足されて1人£55でした。(当時;2017年7月のレート151円で)8,322円。日本だったらシャンパン付いてもこんなにしないところが多いのに。恐ろしいぜ。

さて、そんな恐ろしい価格でお送りしているThe Goringですが、サービスはとってもフレンドリーで肩肘張らずに楽しめますので安心してください。安心できないのはお財布の中身だけです。

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もちろん紅茶やコーヒーなどの飲み物はおかわり自由です。お腹がたぷんたぷんになるまで飲んできてください。

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ただ、ティーポットはやかんを彷彿とさせる大きさです。たぶん飲みきらなくても茶葉は変えてくれると思いますが、なかなか言い出しにくいですよね、、

基本はホテルのかたが注いでくれますが、自分で注ごうと持ってみるととんでもなく熱かったので、セルフポアーは気をつけてください。

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ぜんぶ黄色で統一されたティーセットがかわいい。

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決して広いとはいえないティールームに、様々なソファやテーブルが並んでいるのですが、とてもセンスがよくて窮屈さを全く感じません。

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窓の外に見える緑が非常に良い感じ、、

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最初に出てきたのは、グリンピース(たぶん)のムースにサーモンが乗ったもの。これ、一番美味しかったです。

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しばらくすると例のスタンドに乗ってやってきます。

上段はケーキ。

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ですが、見た目ほどパンチのある味ではありません。むしろ優しさがあり美味しいです。甘いので紅茶に大変良く合います。

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中段はスコーン。やっぱりイギリスはスコーンの国です。大変美味しい。プレーンとレーズンの2種類です。クロテッドクリーム、ジャムをつけて食べると昇天。

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下段はサンドウィッチですたしかチキン・キュウリ・タマゴ・ハムのシンプルなサンドウィッチです。一流ホテルですが、まあこんなもんか、って感じです。たしかサンドウィッチはおかわりができるよ、って言っていた気がします。絶対無理だけど、、

改めて見るとものすごい小麦の消費量です。ダイエッター鬼門のアフタヌーンティー。大変優雅な気持ちになれますので、摂取した分を歩きまくって消費できる旅行中に経験するのはおすすめです。夜ごはんが食べられなくなるので、ディナーに重きを置いている旅行者は注意が必要です。

 

The Goringは、暖かい季節の晴れた日には、お庭でもアフタヌーンティーをすることができます。

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優雅度は完全に屋内に軍配が上がりまくって仕方がないのですが、よく手入れされた芝を見ながらアフタヌーンティーを楽しむのも乙オブ乙な感じがします。

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我々も席に案内されるときに「是非お庭でアフタヌーンティーがしたいのですが」とリクエストしましたが、天気が怪しかったのと、ちょっと肌寒いっぽかったので「屋内のほうがリラックスできてオススメですよ、いつでもお庭は案内できるので、すきなタイミングで散歩してください」と言われました。ナイスな提案で助かりました。

ちなみに、写真は邪悪な感じがしますが、もっと緑がイキイキしていてキレイだったので安心してください。技術が、、すみません。

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お庭ではマダムがロンリーティーをしていました。かっこいいな、、これからもおちんぎんをもらうためにおしごとをがんばろう。

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さて、もし我々と同じような行程でベルギーを訪れる方には是非とも覚えておいて頂きたいのですが、甘いものを食べるならば、ロンドンは諦めて是非ベルギーに期待してください。コスパも良く、とんでもなく美味しいスウィィーーツたちで溢れています。あたりまえのようにチョコレートはうまくて期待を裏切らないし、ベルギーワッフルは想像してたよりとんでもなくうまい。日本のマネケンで買うワッフルより美味しいワッフルの2倍くらいの大きさのワッフルが街中で1ユーロで売られているので、期待してください。いつか書きます。

 

こちらの公式サイトから予約できますので、The Goringでアフタヌーンをティーしたいかたはどうぞ。(英語ですがかんたんです)

The Goring Hotel

15 Beeston Pl, Westminster, London

 

ロンドンでスコーン

ロンドンで口にしたもので美味しかったのは、ビール・フィッシュアンドチップス・スコーンです。その他はなんといっても「飯がマズい」と言われる国だけあって、マズくはないのですが、(お金をそんなに払っていないせいかもしれませんが)大したことありません。

その中でも大変美味しく、「この味はロンドンでしか食べられないのでは、、」とおもったのが、後述するMuffin Manのスコーンだったので、ご紹介します。

 

The Muffin Manでスコーン

住宅街にある、地元のひとからも愛されている喫茶店、という感じのおみせです。カフェっていうか、喫茶店ていうか、、何て言うのかわかりませんが、こじんまりしていて良い感じです。

サンドウィッチも3ポンド台からあるし、マフィンやケーキ、焼き菓子なんかもホームメイド感満載でそろっています。朝ごはんの時間帯にはイングリッシュブレックファーストも10ポンドほどで食べられるので、スコーンも食べたいけど、イングリッシュブレックファーストも経験してみたい!というワガママも叶うお店です。

店内は20席くらいしかないので、朝ごはんやランチ、もしかしたらティータイムのベストな時間帯にいくと待つかもしれません。周囲には特に何も無さそうだったので、おとなしく呼ばれるのを待ってください。


(This photo of The Muffin Man Tea Shop is courtesy of TripAdvisor)

さて、肝心のスコーン。完全に好みですが、サクサクで軽めなので、クロテッドクリームにも良く合い何個でも食べられそうなスコーンです。

もっと本気でスコーンを渇望しているかたもいるので、本気のかたはいろいろ探してみてください。

Muffin Manのスコーン、サクサク派よりしっとり派だわぁ、なんてひとには物足りないと思うのでスルーして頂きたいのですが、サクサクしたスコーン、わたしは今まで食べたことがない上にほんとうに美味しかったので、おすすめです。食べたい。

Muffin Man | Tea Shop(メニューや値段も明記されています)

12 Wrights Ln, Kensington, London

 

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ちなみにちなむと、わたしが東京で一番すきなアフタヌーンティーは虎ノ門のホテル、Andaz TokyoにあるAndaz Tavernのアフタヌーンティーです。こちらも宿泊するのはあほみたいに高額なので、もうりのような庶民はお呼びでなさそうですが、アフタヌーンティーならハードルを跨がせてくれます。

51階にあるので、晴れた日には眺望も最高です。曇りや雨だと、完全に雲中に入り、曇りガラスだと錯覚するレベルなので、できれば晴れた日に行ってください。晴れろ!!!

アフタヌーンティー、そんなたくさん行ってわけでもないし、完全に好みの問題なので(一緒に行った友人は全く覚えていない様子)、鵜呑みにしないでほしいのですが、すきなのでここに表明いたします。誰か、、遺志を継いでくれ、、

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(画像:https://haujie.com/?p=10457

カラフルでアレ映え!ひとつひとつの完成度が高い!日本人の胃袋にちょうどいいサイズ!の無理矢理三拍子が揃って最高です。

ちなみにAndazは1階にあるペストリーショップで買うことができる、ちっちゃなフィンガーサイズのエクレアが有名なのですが、こちらのアフタヌーンティーではこのエクレアが2つついてきたような気がします。

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(画像:https://ippin.gnavi.co.jp/article-5391/
かわいい。たしかペストリーショップでこのエクレアを買うと、手の人差し指くらいの大きさしかないのに500円くらいした気がするので、アフタヌーンティーで頂くのが良い感じな気がします。

 

The Tavern - Grill & Lounge

東京都港区虎ノ門1丁目23−4 アンダーズ 東京 51F

公式サイト

食べログ

予約は上リンクからできます。おすすめしといてアレですが、現在(※2018.5)はトマトアフタヌーンティーっぽいですね。どうなんだ。

ロンドンもベルギーも関係ねぇ感じですみません。

 

続きます。

【2017 ロンドン・ベルギー⑤】ロンドンの美術館に行きたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第5弾です。

 

今回は時間もなく、2つの博物館にしか行っていないので、必然的にご紹介できるものも2つでございます。すみません。

 

もくじ

 

ロンドンの美術館・博物館

ロンドンにはそれはそれは数多くの美術館・博物館が存在しているそうな。その主たるものが、British Museum。日本でいう「大英博物館」であります。そのほかにも

が言うには「外せない!」ロンドンで行くべき博物館・美術館が選りすぐられて5つもあるらしいので、ご自身のお好みでチョイスして行ってください。

加えて、ロンドンの有名美術館は無料のところがたくさんあります。

こちらにはありませんが、後述するVictoria And Albert Museumも企画展以外の常設展は無料です。ロンドンは物価が非常に高く、何をするにもお金が出て行くばかりでしたが、美術館・博物館では無料で溢れんばかりの情報を仕入れることができるので、その点に於いてかなり羨ましく思っております。

 

大英博物館

f:id:mourimouri:20170912153411j:plain入国審査の際、妙に質問の多い審査官に当たってしまって「何しにロンドン来たの?」と聞かれ「散歩、、」とも言えず「パブとミュージアムに、、」と答えたところ「どこのミュージアムに行くの?」と聞かれてしまいました。「Victoria and Albert museum」と答えたのにも関わらず「他には」と聞かれ、【大英博物館】を英語で何と言うか分からず、場を取り繕うと苦し紛れに「Design Museum」と言っても「London Transport Museum」と言っても納得してくれず(寧ろ行く予定も無いのに、こんなに名称を覚えていた自分に賞賛をおくりたい)、最終的には「ぶり?」と何故か頭文字のヒントを与えられ、無理矢理答えさせられました。British Museumです。簡単なので覚えておくと安心です。

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大英博物館なのに、見どころはなんといっても【ロゼッタストーン】という、もう説明など不必要なほど有名なエジプトの石です。

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この石はさすがに触れないようにガラスに守られていますが、めっちゃみんなこの石を撮影しようと必死です。石とセルフィーしてるひともたくさんいましたが、その写真どうするんでしょうか?どうせ見直したとき注目するのは石じゃなくてキュート♡な自分だろうが!と悪態をついたところで、話を元に戻しまして、、。

f:id:mourimouri:20170912153422j:plain大英博物館はとても広いので、ひとがドッと溢れているのは、このロゼッタストーンコーナーと、ミイラゾーンだけです。

あんまりにも広いので、スーパーショートステイトラベラーのみなさんは、見どころや好みのエリアをちょっと調べておいてから回ることをお勧めいたします。さて、ミイラですが、リアルガチなマジ卍ミイラ卍が爆睡してるので、平気なかたは見てきてください。それはもう大量のミイラさんとご対面するのかと思いきや、棺は大量に保管されていますが、全身ガチミイラは1体でした。BC3,400年頃のご遺体だそうです。レストインピース。休まらないよな、ここじゃ。ごめんね。

いまから約5,420年前のご遺体にお会いしたことは初めてでしたが、とても小さいながらも普通の人間だったので、ミイラがすごいというより、5,000年以上もそこまで変化のない人間というものにビックリしました。魚や猫のミイラもあります。

お食事中のかたのために、ミイラの写真は貼りませんが、「British museum mummies」で画像検索すると、かなりシビアな画像が大量に出てくるので、イムホテップしたいひとは勝手にイムホテップしてくれよな。

f:id:mourimouri:20170912153429j:plain大英博物館のカフェで使われている紙コップが葛飾北斎の神奈川沖浪裏でした。先日まで国立西洋美術館で開催されていた【北斎とジャポニスム展】でも思いましたが、ヨーロッパでも人気があるっぽいですね。わたしもすきなので嬉しいです。

f:id:mourimouri:20180206173426j:plain画像:https://www.pictaram.org/post/BXsDPptFLVM

めちゃめちゃかっこいい。

British Museum

Great Russell St, Bloomsbury, London

土-木曜)10:00-17:30

金曜)10:00-20:30

 

ユーロスターの発着駅であるSt.Pancras駅から近い地区にあるため、ユーロスターで移動を予定していて「スーツケースを駅に預けてから大英博物館に行けたら、、」なんて思うかた、いませんか。(大英博物館内にも有料クロークがありますが、40cm×40cm×50cm、8kg以内のものしか持ち込むことができないので、ご注意ください)

St.Pancrasにはもちろんのこと、歩いてすぐそばのKings Cross駅にも荷物預かり所があるらしいので、預けたいかたは、是非下のリンクをご参照くださいませ。

St.Pancrasは時間によって大変混雑するらしいので、その列に絶望した場合はKings Crossを使うという手もあるらしいです。こんな便利なものがあるとは。悔。

 

Victoria and Albert museum

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もし美術館や博物館に全く興味がなくても、こちらには是非足を運んで頂きたく思い候。

常設展は無料、企画展もなかなかパンチの効いた内容で、わたしが行ったときは【Pink Floyd展】と【BALENCIAGA展】をやっていました。ひえ〜!プログレバンドの展示もするんかいな!と思っておりましたが、少し前に日本でもやっていた【David Bowie is】もこちらで開催されていたとのことで、なるほどね〜という内容です。

ピンクフロイドといえば、日本のフェスでチューニングしていたら、観客が「ひー!やっぱすっげえアバンギャルドな音楽!かっけえ!」と、勘違いして歓声を送ったという逸話がいい感じに香ばしくてすきです。

BALENCIAGAもちょうど、2017SS?でIKEAのFRAKTAそっくりのカバンを発売したりと、Alexander Wangの退任以降失速しないか心配でしたが、いまだに勢いのあるブランドです。はあ、目の付けどころがシャープだな、と感心するばかりでございます。ほんとちょっとしか見れなかったけど。

f:id:mourimouri:20170912153418j:plain常設展では、様々なものが展示されていて、家具や服やカーペットや陶磁器、建築や絵画、彫刻などなど、国や文化、物質のカテゴリーを超えて良い意味でゴチャゴチャとしています。ビックロ的なね。違うか。

個人的に気に入ったのは、昔の王様の寝室シリーズ、みたいな展示室で、ベッドはもちろん、寝るときに来ていた服も展示されていました。

常設展の写真は禁止ではないのですが、全然撮っておらずすみません。

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さて、なぜ数ある美術館・博物館の中からここをチョイスしたのかというと、

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画像:https://www.vam.ac.uk/articles/a-first-of-its-kind-history-of-the-refreshment-rooms

ここに行きたかったからです。美術館の中にあるカフェです。やべー。

今では、どの美術館にもだいたいカフェが併設されていますが、美術館カフェの第一号がここだったそうです。ここのカフェは大きくわけて3つの部屋に別れていて、

Godfrey Sykes(画家・デザイナー)のThe Gamble room(上の画像の部屋)、

Edward John Poynter(画家・デザイナー)のThe Poynter room、

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画像:https://www.vam.ac.uk/articles/a-first-of-its-kind-history-of-the-refreshment-rooms

William Morris(詩人・デザイナー)のThe Morris room

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画像:https://www.vam.ac.uk/articles/a-first-of-its-kind-history-of-the-refreshment-rooms

がそれぞれデザインを担当したそうです。

いちばん荘厳で、天井の高くて気持ちがよい、The Gamble roomでお茶しました。

f:id:mourimouri:20170912153404j:plainカフェテリア形式なので、気軽に利用できます。入るだけならタダだし。飲み物も食べ物も一通り揃っていて、お茶どころかごはんできます。

f:id:mourimouri:20170912153405j:plainコーヒーとスコーンを注文しましたが、どちらも美味しかったです。手前のクロテッドクリーム、おいしいし可愛かったので大量輸入したかったのですが、スーパーで見かけなかった上に真夏の日本に持ち帰ると一瞬で終了することが容易に予測でき、涙を飲みました。

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画像:https://thinkitdreamit.wordpress.com/2015/11/23/shoes-pleasure-and-pain-a-day-at-the-va/

いちいちトレーとか、紙コップがかわいい。どちらも非売品でミュージアムショップでの取り扱いはなかったのですが、売れるよこれ、、売れよこれ、、大英博物館北斎カップもだけど売ってくれ。

f:id:mourimouri:20170912153428j:plain夏場は中庭が開放されているので、そちらで頂くのも素敵です。

7月も中盤ではありますが、ロンドンではあじさいが見ごろ。

f:id:mourimouri:20170912153433j:plain日本だったらインスタ映えを狙った人たちでごったがえしていそうなくらいめちゃめちゃ映えてます。

日本では35℃をマークしている最中、ロンドンでは裏起毛のパーカを着用していましたが(でもクソ寒い)、こんな寒さでも子供たちはパンいちになって噴水で遊んでいました。風邪引くなよ。

 

ちなみにミュージアムショップもめちゃめちゃ可愛いです。そしてお値段もお手頃なので、ちょっとオシャレなあの子へのお土産はこちらで探すのはいかがでせうか。

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遠く離れた英国に行けずにハンカチを噛みしめているそんなアナタ、ミュージアムショップのサイト見てるだけでもたのしいですよ。

https://www.vam.ac.uk/shop/

 

Victoria and Albert Museum

土-木曜)10:00-17:45

金曜)10:00-22:00

有名デパートHarrodsのある、South Kensington地区にありますので、HarrodsにもV&A博物館にも行きたいけど時間がない!というひとは、同じ日に回るのがおすすめです。

 

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さて、美術館に行きたいというわりには2つしか行っていない上に、展示物にまるで触れず、どちらかというと「V&Aのカフェについての記事かよ!」という感じのまったく役に立たない記事に相成ってしまい大変遺憾に思っております。

次にロンドンに行くことがあれば、美術館を旅のメインにしたい!というくらいには楽しかったので、無料なことだし、美術館や博物館にもあまり興味がないかたも是非軽い気持ちで行ってみてほしいとおもう、もうりがお送りいたしました。

 

つづきます。

 

【2017 ロンドン・ベルギー④】ロンドンのパブをめぐりたい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第4弾、執筆はご存知ごきげんようの毛利でお送りいたします。

表題にもございます通り、今回はパブについてです。

今回の旅行の目的の一つが、パブに行くことでした。

入国審査で訪問の目的を聞かれた私が「パブに行くため」と審査官に告げると「あら、どこのパブに行きたいのかしら?アラサーちゃん?」との挑発にあい「詳しくないからオネーサンのおすすめ教えてよ」と勝率0%のナンパ師みたいなセリフで挑んだ結果撃沈(またの名を"無視”)した、曰く付きの目的です。

同行者がアルコールダメ子だったので、たくさん行けていないですが、数件をご紹介したいとおもいます。

 

もくじ

 

パブ

パブは、Public Houseの略で、いわゆる"社交場”として老若男女から親しまれているお店らしいです。18〜19世紀に、簡易宿泊所・雑貨屋の機能の兼ねたPubが出来たらしいですが、もともとの発祥は11世紀くらいに誕生した「Inn」「tavern」「alehouse」が起源と言われているらしいです。

こんな情報が欲しくて弊ブログを見てくださっているようなかたはいないと思うので、気になるかたは個別にwikipedia等ご査収ください。へーってなりますよ。次いきます。次。

 

日本でHUBとかのパブっぽいやつに行ったことがあるひとは分かると思うのですが、基本的にはCash on deliveryです。カウンターでお金を払ってその場で受け取る方式です。時間がかかるものは札を貰って、テーブルまで持ってきてもらえる方式です。マクドナルド的なやつです。

席を立った瞬間に「アレ、ワタシこれ思ってたより酔ってんな?やっちまったな?」となりにくい素晴らしいシステムなので、わたしはこの方式に賛同しています。

George Inn

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こちら、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体「National Trust」が管理している、300年の歴史があるパブのようです。Borough Marketの近くにあります。Pubの前身である「Inn」という名前がついているように、昔は馬車宿として栄えていたらしいです。

シェイクスピアディケンズが足繁く通ったパブとして知られており、歴史あるパブで入りづらいかと思いきや、普通の、むしろパブ初心者もウェルカムなパブなので安心してください。(参考価格;1パイント4.85£)オープンエアのテラス席が用意されていて、入りやすいです。昼間から多くの地元民でにぎわっていました。

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おつまみは総じて高め。この"日本ならちょっといけてるカフェでパスタセット頼んだら先に出てくるようなサラダ”で500円くらいしました。

テラス席、1階、2階とあり、今回行ったパブの中でも、かなり席数の多いパブだと思います。f:id:mourimouri:20170912153229j:plain

「また昼間から飲んで、コイツは。」なんて呆れた声が聞こえてきそうな写真ですが、ロンドンの夏は日没が22時とかなのでこれでも18時の写真です。外で飲める季節最高。太陽のSEASON。

ロンドンに到着して、初めて入ったパブで緊張ぎみでしたが、店内が素敵なので写真を撮っていたら、気さくな店員さんが写真を撮らせてくれました。

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ひだりのひとの 「Table」が何度聞いても「タボ」にしか聞こえなくて自らのリスニング能力の無さを痛感していましたが、諦めずに何度も説明してくれる心やさしきジェントル店員です。絶対バンドやってそう。

ものすごくグラスを重ねた状態で運べるひとですね。わたしなら絶対割る。

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バラマーケットや、The Shard、Sky Garden、Tower Bridgeから徒歩圏内なので、お近くに用事がある際は是非。Fish and Chipsも美味しく、名物らしいですが、あまりの大きさにビビリまくって注文しませんでした。(いわゆるイギリスのノーマルサイズです)

George Inn

77 Borough High Street, Southwark, London SE1 1NH

月-土)11:00〜23:00 日)12:00〜22:30

 

The Old Bank of England

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ここはぜひとも行きたいと思っていたおパブ。昔の銀行を改築してパブとして営業しているこのお店。内装がかっこよすぎる。こちらもGeorge Inn同様、観光地価格などという無粋なことはしていないのでご安心あれ。(1パイント4.65£)

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今回行ったパブはどこもかしこも、タップだけで少なくとも6種類くらいはあるので、とにかく迷いました。好みを伝えて選んでもらったり、純粋に店員さんのおすすめを聞いたりするビアコミュニケーションが非常に楽しいです。だいたいどこのパブも「どうしようかなあ」なんて言っていると「試してみる?」と試飲させてくれます。(超重要)

ここのお兄さんは試飲をどんどんすすめてくるので、結果としてハーフパイント以上の量は試飲で飲んだ気がします。お兄さんも「試飲だけで酔っちゃうね!ハハ!」とか言ってるそばから「これも試してみる?」なんて言ってくるすごいいいやつです。...スキ

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サラダは大きなで11£くらいしたくせに、ぜんぜん美味しくなかったっていうか「味付けした!?」ってくらいには味がしないのでやめといたほうがいいです。ペラペラのズッキーニが大量に乗っています。ズッキーニに対して「飽きた」という感情を抱くのは、後にも先にもここだけでしょう。美味しく無さ過ぎて写真もない。すみません。

 

ちなみにこちらのパブ、王立裁判所の横に位置しています。王立裁判所といえばBridget Jonesでコリンファースが働いていたな、、残念ながらコリンファースは居なかったな、、

The Old Bank of England

月-金)11:00〜23:00、土)12:00〜18:00、日)12:00〜17:00

 

The King's Head

この近くに用事があり、通りかかかったときに素敵だなあと思ったので寄りました。

LibertyやSelfridgesなどがある、ロンドン一番の繁華街、Piccadilly Circus周辺にあるので、アクセスしやすいです。mayfairと呼ばれる地区で、ブランドの路面店がひしめき合っており、近所には映画Kingsmanの例ロケ地であるテーラー、HUNTSMANがありますので、おすきなかたはどうぞ。HUNTSMANはSavile Rowという通りにあるのですが、Savile Rowといえば、日本の【背広】の語源になったとも言われる通りで、スーツや革靴、ベルトなど紳士なアイテムが勢揃いしています。わたしが見ていても楽しいんだから、男のひとはたまらんのやろうな。

 

さて、こちらのパブ。どこからどう見ても勤務時間内のビジネスマンたちが、昼間からパイントグラスでビールをあおりまくっています。

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「嘘やろ...」と思って見ていましたが、実はイギリス、男性ならビール1.5パイント(710mlくらい)までなら飲酒しても運転OKらしいです。ということは、ビール1.5パイントまでならシラフ扱いということで、ランチビールしてもその後仕事に差し支えなし、ということなのか、と調べていたら【Liquid Lunch】とかいうとぼけた言葉を発見しました。「ビールや酒を主体とした昼食」のことを指すらしいです。アル中ワード。

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ちょうどウィンブルドンの時期だったので、テレビ中継のウィンブルドンを眺めながら昼(超絶勤務時間内)からパブで一杯しているビジネスマンが大勢いました。上の写真の盗み撮られ紳士は友人の好みらしいです。お腹がビールだ。哀愁がすごい。

 

値段分からずすみません。全然高くないです。

The King's Head

月-土)11:00〜23:00 日)12:00〜22:00

 

The Star Tavern

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画像:http://www.star-tavern-belgravia.co.uk/gallery

こちらはHarrodsのあるKnightsbridge駅周辺のパブです。ごはんもおいしくて歴史のあるパブだということなので行きました。ちょっと分かりにくいところにあるのですが、地元のひとたちでいっぱいでした。

なんでも、イギリスはサッカーなどのスポーツを見るのに有料の衛星放送に入らなくてはいけないらしく、それはもう高額で、パブでみんなで見るのが一般的らしいです。すてきな文化ですね。そのビール代とか換算したら衛星放送入るほうが安いんちゃうか。ぐもん

土曜日はブランチもしているようで、非常においしそうなメニュー(失念)が黒板に書かれていました。

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こちらのパブではバッファローウイングを食べたのですが、スパイシーでめちゃめちゃおいしかったです。友人は「ロンドンでたべたものの中で一番うまい」とむさぼり食っていました。付け合わせのレタスが悲しい。

こちらも1杯あたりの値段失念しましたが、どこもかしこも一般的なパブなら1パイント5£くらいだとおもいます。

今回行ったパブのなかでは、一番ノンアルコールのメニューが充実しており、友人歓喜。South Kensingtonという高級住宅街に位置していて、ただの住宅街なのですが、いかにもイギリス!って感じの住宅地が続いていて、散歩しているだけでも楽しい地域です。

The Star Tavern

※ 地図通り行くと「関係者以外立ち入り禁止」的な壁に突き当たり、途方にくれますが、そのまま進んで大丈夫です。 強い心がStar Taverの鍵です。

月-金)11:00〜23:00、土)10:30〜23:00、日)12:00〜22:30

 

The Three Bells

こちら、

でもすでに紹介済みですが、パブカテゴリーのこちらにも書いておきます(義務感)。

 

こちらはザ・パブ!ではありませんが、ヒースロー空港で時間を持て余したときにおすすめです。もちろんビールはタップから。朝食の時間はイングリッシュブレックファーストの提供があるなど、所謂"パブめし”が食べられます。

かなり広々とした空間で、ソファ席や、電源タップのついた席、店員さんの付かず離れずなほどよい接客がこちらにとっても都合がかなりよいです。

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画像:http://www.innermost.net/projects/the-three-bells/

場所;ヒースロー空港Terminal3、制限エリア外

月-日曜;6:30-Last Flight 

 

日本にもキリン派アサヒ派などいるように、ロンドンのパブもNicholson's派FULLER'S派などいるようです。きちんと調べていないのですが、パブのホームページも運営をビール会社がやっているなど、日本より癒着が強そうです。ほとんどのパブの看板には、メーカーの名前が入っていたので、メーカーでホームのパブを決めてるひとも多そうだな、と思った日本のビールならキリン派のもうりが通りましたヨ。ジョッキでもないのに一番搾り〈生〉で700円以上する店は敵であります。知るかってんだよな。

 

ロンドンには「犬も歩けばパブに当たる」というレベルでパブがあるので(大嘘)、宿泊場所から近いパブを探してみるのもよし、食べたいごはんやお店の雰囲気で選ぶのもよし、トイレ借りたいからちょっと入ってみるのもよし、どうぞお好みのパブを是非見つけてください。

welove.expedia.co.jp

 

東京のパブ

わたしのすきなパブのなかでもすきなお店があるので、ご紹介します。

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画像:https://craftbeerjapan.beer/shops/12?o=user_unit_price&page=25

だいたいパイント1,000円くらいの価格帯でタップから注がれるビールが飲めます。ペールエール、IPA、ギネス、ラガーなどだいたいの種類のビールがあります。ペールエールすきなら、ぜひともISEKADOYA PALE ALEを飲んで欲しいです。こんだけパブパブ言っときながら、三重のビールです。しかしながら非常にうまい。

喫煙者のかた、完全禁煙です。入り口のところで吸わなければいけませんが、屋内なので温かいです。嫌煙家のかた、ラッキー!完全禁煙です。服にタバコのにおいがつかないので、とてもすきです。

お客さんは7:3か8:2くらいの割合で外国人がメジャーなので(バイト店員はオール外国人)、お金と時間がないけど、外国みたいな雰囲気のところでビールを飲みたいかた、せっかく留学してたのに、周囲に英語を話すひとがいなくて英語を忘れそうだからしゃべりたいかたなんかにはピッタリのお店です。サッカーの試合を観戦できるのはもちろんのこと、不定期だとおもいますが、フリーライブも開催されているので、気になるかたは調べてみてください。金曜土曜の夜はかなりの人でにぎわっています。

わたしはボッチ旅行特有の疎外感を味わいにたまに行っています。黒歴史かよ。やめとけよな。

ちなみにfish and chipsなんかのパブ飯もけっこうたくさん揃っています。フィッシュアンドチップスはかなりのボリュームがあるので、めちゃめちゃ美味いけどたぶん1人だと食べきれません。メイン以外には、一皿500円のおつまみメニューも充実していて、しかもおいしい。本当に使い勝手がよろしくて助かっています。

気になって足を運ばれるかた、伊勢角屋ビールをちびちび飲みながら、疎外感を味わってるっぽいアラサーがいたら、どうか、どうかそっとしておいてあげてくれ給え

The Aldgate British Pub食べログ

東京都渋谷区宇田川町30-4 新岩崎ビル 3F

月-土)18:00~翌2:00  日・祝)17:00~翌2:00

 

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酒は飲んでも飲まれるな、とは良く言ったもんですね。

友人のアルコール・ダ・メ子は、以前は弱いながらも飲めないわけではなかったのですが、ある日サングリアを1.3杯ほど飲んだ後、顔面からブッ倒れ、その前後数分の意識が飛ぶという重大な事件に見舞われました。

後遺症は「おでこにできたたんこぶ」と「酒恐怖症」という今となっては失笑モノの出来事です。"顔面から倒れてその後何ともなかったひと"を見るのは、本当に何度思い出しても笑えるので皆さんは気をつけてください。

日本ならどうとでもなりそうですが、英語の弱いひとの海外、さらにボッチ旅だったりすると、もうどうなるか分からないので、是非皆様ご自身の肝臓と密にコミュニケーションをとりながら、嗜んでくださいませ。わたしはだいたい記憶がありません。

 

ずいぶんと時間がかかっていますが、まだまだこの旅続きます。

【2017 ロンドン・ベルギー③】ロンドンを観光したい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第3弾です。

今回は、ロンドンの主な観光名所について書きます。が、名所という名所をすっ飛ばした旅行でしたので、今回も平常通り役に立たない記事になることが大いに予想されます。誰も何も思わないと思いますが、悪しからず。

毎度のことでありますが、前回より大変期間があいてしまい大変申し訳ありません。友人からも「はよロンドン到着せいや」とのクレームが入りました。これからはもうすこし頑張って更新頻度を上げたい所存です。誰も気にしていないだろうけども。

 

※ 博物館については後日書きます!

 

もくじ

 

観光名所

ロンドンといえば、何でしょうか。ビッグベン、ロンドン・アイ、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院大英博物館、シャーロックホームズの家、アビーロード、ハイドパーク……。わたしのクソみたいな脳味噌からでも結構出てきます。決め手はないけど、有名な物ばかりです。

博物館とか、内部が見どころなところ以外は、街を散歩して眺めているだけで楽しいです。ヨーロッパって、少しずつ違いはあれど、どこも似たような街のつくりをしていますが、ロンドンは全然違うので、ヨーロッパの風景に飽きまくったひとでも楽しめる散歩都市だとおもいます。(28歳 OL /ペンネーム;散歩が趣味 さんより)

今回 、全てを書くわけにはいきませんが、わたしが回ったものおよびその周辺を書きます。少しでも参考になれば幸いです。

タワーブリッジ

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今回の旅行で一番気に入った写真が撮れた場所なので、一番上に持ってきました。なので、一番おすすめのスポット、というわけではありません。

タワーブリッジは、テムズ川にかかる、1894年に完成し現在も可動橋として立派に活躍しているブリッジ中のブリッジです。

テムズ川沿いから橋を渡る散歩コースは、めちゃめちゃロンドンを観光をしている気分にもなれるし、楽しいのでおすすめです。徒歩圏内にはロンドン塔、バラマーケット、ザ・シャード、スカイガーデンなどの観光名所もあります。

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テムズ川の水はとてつもなく汚いですが、その流れを呆然と見つめる人もしばしば見かけられます。橋の上で物思いにぼーっとするのは世界共通なのでしょうか。気持ちはわかる。死ぬなよ。

ロンドン塔の内部には入っていないので、どれだけ時間を要するかわかりませんが、半日あれば、この一帯は十分楽しめるのではなかろうか。

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ロンドン塔だけでなく、こちらのタワーブリッジも内部に入り、上の写真の道路よりもすこし高いところから橋を渡ることができます。無論有料です。我々は登っていないので、気になるかたはぜひ、こちらから。世界中の橋についての知識(浅そう)も得られるらしいので、橋好きのかたはぜひ。

個人的には、ダブルデッカーに乗って、二階席からこの橋を抜けていくのが気持ちがよくておすすめです。

ちなみに周辺には、George Innという歴史のあるパブがあるので、是非立ち寄ってください。橋が見えるというわけではありませんが。むしろ景観はゼロなので、タワーブリッジとは全く関係ありません。

このパブ、歴史があると言えど、超フランクなので気軽に行けます。今ならモウリの安心10年保証付きです。

Tower Bridge

Tower Bridge Rd, London

 

バッキンガム宮殿

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異常な曇天、ロンドンらしい天気と言いきかせましょう。
衛兵交替式

4~7月は毎日、それ以外の期間は1日おきに11:30〜行われている名物の衛兵交替式。11:30からではありますが、衛兵たちがやってくるのは11:15かららしいです。この時間あたりから、マーチングバンドの演奏に乗って行進する衛兵たちが見られるので、どうせ行くならこの時間に間に合うように行ってください。

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この人だかり。

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主に頚椎と頭皮に甚大なる影響を与えそうな帽子。

我々は11:15くらいに偶然通りかかかったウェリントン兵舎というところで 、なんだかよくわからないですが、イベントが発生していたので、それを見てから、バッキンガム宮殿のほうに移動しました。そちらのほうが人も少なく、とても近距離で衛兵さんたちのお仕事を観察することができたので、チラ見してくのもおすすめです。

11:30に行っても前列でバッキンガム宮殿で行われる交替式をみることはほぼ不可能であり、時間ギリギリに行くなら、まだ前の方で見られるこちらを目的にして行くほうが得策だと思われます。

この交替式「ロンドン来たんだし、とくに興味はないけど行っとくか」程度の期待値で参りましたが、とても楽しかったです。全然見とくべきです。ガチのお仕事現場なので、こんなこと言うのはどうかと思うのですが、テンションあがるし楽しいです。

観光客が押し寄せるので、バッチリ先頭で見たいかたは、早朝に起床する、外国人の気迫に負けない強い心を持つ、など、かなりの準備が必要になりそうです。

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どの場所が一番見やすいか、とかそういった疑問はこちらのサイトが解決してくでそうです。くわしいタイムスケジュールに関してはこちらまとめサイトかよ。

 

衛兵交替式では、バンドがポピュラーな音楽を演奏することでも有名です。

 一応ロンドン出身のバンドの曲を貼ってみましたが、Indiana Jonesのテーマソング、Michael Jacksonにおいてはメドレー、STARWARSはまさかの帝国のマーチなどなど、選曲のセンスもイケていてすきです。それにしても久しぶりにQueen聞いたけど名曲やな。「Don't stop me now」だってよ。泣けるぜフレディ。

 

ちなみにイレギュラーに交替式がない日などあるみたいです。こちらのサイトで確認していくと、肩透かしなど食らわず、ダメージゼロで観覧できるとおもうので、時間を無駄にしたくないかたは、ぜひ。英語ですが、わかりまくるとおもいます。

 

Buckingham Palace Summer Opening

7月中旬〜9月は、女王不在のため、有料ではありますが、宮殿内のツアーがあるみたいです。かなり興味がありましたが、残念ながらタイミングが合わず。

2018年のチケットの予約はもう始まっているみたいです。

上記URLで日付と時間を入力して、事前に予約しておかないと入れないっぽいので気をつけてください。 

Buckingham palace

Westminster, London

 

展望台

ロンドンには、有名な2つの展望台があります。どのガイドブックにも書いてありますが、一応旅行ブログを謳っておりますので、ご紹介いたします。

 

①  The Shard

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あたらしいとふるい

EU圏で一番高い展望台。展望台のある地点での高さは244mです。

その高さもですが、入場料の高さもなかなかのもので、当日券を購入しようものなら、£31≒4,712円(2018年1月現在、£1=152円で計算)もするのでございます。なんじゃこの値段。めちゃめちゃうまいランチできんじゃん。

 日本語の案内などなどあるらしく、眺望も最高のものなので、もちろん支払う価値があるとおもいます。事前予約でかなり値段も下がるので、「絶対この日時にいくんじゃ!」という方はぜひ予約してから行ってください。見てる限り公式が一番安そうです。

www.theviewfromtheshard.com

「天気いい日に行きたいし」「急にお腹ギュルギュルになるかもだし」「できればそのお金は酒に充てたいし」などの理由がございましたら、ぜひ、②でご紹介する、Sky gardenに目的地を変えてください。

ちなみに、Sky gardenと同じ程度の高さになってしまいますが、こんな方法で入場料無料(飲食費のみ)で入場する方法があるみたいです。The Shardに入ってみたい!という方はぜひ試してみてください。

The Shardの高層階はシャングリラホテルという高級ホテルが入居しているので、52階にある、Gong&TiNGというバーを利用するのも一つの手かもしれません。結局高額になっとるがな。

The Shard

32 London Bridge St, London

展望台の開場時間

月-木、日曜;10:00-19:00(最終入場 17:30)

金・土曜;10:00-22:00(最終入場21:30)

 

② Sky Garden

圧倒的な安さを求めるならこちら、Sky Gardenへ。貧乏トラベラー☆モウリは、今日も元気に無料を求めてどこまでも!

と、言っても、こちらも立派な展望台であり、The Shardが244m、こちらSky Gardenは155mと、歴然とその差を見せつけられておりますが、155mでも十分でございます。

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上で書いたTower Bridgeも上からみるとこんな感じです。ズームしたせいで、その高さが伝わらないという凡ミスに今気づきました。大変役にたたず大変申し訳ない。

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我々のド背後に写っているのがド競合のThe  Shardです。こんだけの高さなら十分っしょ!Sky Gardenっしょ!

デッキもあり、外からも撮影できますが、安全のため飲食物の持ち込みと自撮り棒の使用が禁止です。やたら気さくな警備員が「俺が自撮り棒になるよ!」と言って撮影してくれました。2人しかいない50代と思しき警備員がキャピキャピ言いながら撮ってくれましたが、やたら盛り上がっていたので、その間の警備はガバガバです。人生は隙だらけ。ありがとうおっちゃん。ロンドン人はほんとうに優しいです。

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地上155mのお花。ロンドナーはどんなところにもお花を飾ることを忘れない。造花だったけれど。

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地上155mで飲むビールに陽気なモウリ。友人は謎のスムージーを飲んでいる。彼女の人生はスムージーでできている。もちろん観光地価格ではありますが、そこまでべらぼうに値段も高くないので安心です。

ただ、こちらのSky Garden、無料なのでけっこうチケットの争奪戦が激化しています。日にちにもよりますが、だいたい3週間先の予約しかできない上に、休日や夜間などの人気の枠はかなり早めに埋まってしまっております。予約はこちらから。

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○で囲われた日にちをクリックすると、その日の空いてる枠が表示されます。平日の昼間なんかは結構ガラガラです。

予約が無事完了しましたら、

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こういうpdfが送られてきますので、スマホに保存しとくと便利だと思います。

Sky gardenにはいくつかルールがあって、英語を読めるかたは、こちらをご一読していただくとよいです。

大切なのは、

・時間より早めに来ても入れないですよ

・遅刻かぁ、同じ日に空いてる枠があれば入れてあげられるけど、なかったらごめん、もっかい予約してくれ

・16歳以下は18歳以上の大人と来て(大人1人につき子供3人まで)

・液体物と危険物の持ち込みは禁止(X線検査あります)、没収した荷物は返せないよ

・615mm (W) x 410mm (H) or 24.2” (W) x 16.1” (H)を超える荷物は持ち込めないわ

です。わたしのNEW CROWNで培った英語力が合っていれば、そういうことを言っているきがします。ジャンボ、ハバリ。

オフィシャルのチケットが取れない場合は、同じビルのレストランの予約をする、バーの予約をする、などの抜けみちはいろいろありますが、なかでも【Walk in hours】という、フリーで入れる時間帯があります。

■月曜日~金曜日(バンクホリデーを除く)

7:00〜10:00、18:00〜

■土曜日8:00〜11:00、21:00〜

■日曜日・バンクホリデー9:00〜11:00、21:00〜22:00

※いずれも1グループ最大10名まで。

※夕方以降の入場には「スマート/カジュアル」のドレスコード有り。19歳以上限定。

出典:http://fukino515.com/london-sky-garden/

ご予定が合えば、ぜひこちらを利用するのがよいかとおもいます。こんな便利なシステム、知らなかったわ。くやし。詳しくはこちらをご覧ください。わたしもこういう見やすくてわかりやすいイケてるブログを書きたい。

ちなみに、Sky Gardenの入っているビル、20 Fenchurch Streetの住所は、20 Fenchurch St, Londonですが、これをGoogle mapに入力すると、同ビルのオフィスエントランスに案内されます。Sky gardenはこちらからは入れません。

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この地図の、左側にあるフィルボットレーンという小道に入って、ビルの角っこ(Sky Pod Barというピンが立ってるとこらへん)までいくと、Sky Gardenの入口がございますので、そちらで受付をしてください。先ほどの入場券を見せたあと、空港みたいなX線検査を受けます。

 

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ちなみにこちらのビル、反射光の熱で車が溶けたという逸話を持つヤバいビルです。わらう。

Sky  Garden20 Fenchurch Street内、35階〜37階) 

20 Fenchurch St, London

展望台の開場時間(予約が取れる時間帯)

月-金曜;10:00-18:00

土・日曜;11:00-21:00 

 

 

これにて観光編は終了です。アッッッッッッサ。(浅)

是非皆様はガイドブック及び賢者のブログ等をご参考に有意義な観光をされたし。

 

つづきます。

【2017 ロンドン・ベルギー②】ロンドンに到着したい

2017年7月、定例婦人旅行〜ロンドン・ベルギー編〜第2弾です。

今回は、日本は成田空港を出発し、アブダビ空港でトランジットの後、ロンドン市内に到着するまでについて書きます。

実用としては不十分、旅行記としては面白みが皆無ということで、ミリも面白くないことをここに記しておきます。タイム・イズ・マネー。

 

もくじ

 

ヒースロー空港に到着したい

自宅から成田空港まで

成田空港って遠いですよね。これから長時間のフライトへと挑むのにも関わらず、めちゃめちゃ頑張らないと空港にもたどり着けない東京、どうかしてるぜ!ヒーハー

毎度のように時間と体力に余裕のある際は、京成線の特急を利用する貧乏トラベラーだったのですが、この度、同じような貧乏人に朗報を頂戴しました。

↓ ↓ ↓ (楽天風)

有楽町(or 東京駅)→成田空港;1,000円!

このブログは大切な情報など一つもないので、太字や大きい文字、ましてや色を付けるなどしないと決めていたのですが、どう考えても大切なことだったので全部盛り込みました。

事前予約無しで、1,000円直接支払うだけで、Wi-Fi完備の高速バスで成田空港まで連れて行ってくれる最高の乗り物です。渋滞情報等にも気をつけなければならないこと、満席の際は、次のバスを待たなければならないこと(予約者優先)など、考慮しなければいけない事項は色々ありますが、言ってしまえば電車も同じようなものです。これらの条項をラクラククリアできる選ばれし貧乏人は是非使ってみてください。

帰りの成田→有楽町もこれで帰ってきましたが、成田空港では長蛇の列だったので、事前予約がオススメです。と書きたいところですが、成田発は予約ができません。

しかし、並んで待つ場所も外なので、猛暑・極寒の際は

・成田空港第3ターミナル「バス乗車券カウンター」にて、同ターミナル出発便の時間指定のバス乗車券を購入することでができます。

バス乗車券販売は、座席数を限定(適宜席数設定/各便)して承っております。

第3ターミナルでのご乗車順につきましては、バス乗車券をお持ちのお客様を優先してご案内する場合がございます。

引用;ご乗車方法 | 東京・銀座~成田空港 ラクラク安心1,000円高速バス THEアクセス成田

 とかいうやつを利用するとイイ感じに乗車できるかもしれません。

 

ちなみに、有楽町駅は日比谷駅含めると多くの地下鉄路線が乗り入れておりますが、バリアフリー化が遅れに遅れており、階段を昇降せずには地上に出られないという事態が発生しております。

めっちゃ探せばエレベーターがあるのかもしれませんが、当方段差探索ブログではないので探してません。ご利用の際は事前に確かめておくか、フラットなイメージのある東京駅をご利用ください。ちなみに有楽町で満車になると、東京駅では乗せてくれないので注意が必要です。注意だらけや。

 

帰り道、20kgを超える荷物を運ぶのを手伝ってくれたお爺さま、、一生忘れません、、、

 

成田からロンドンまで

前のブログにて述べましたが、今回はエティハド航空を利用しました。理由はトランジットの待ち時間が短い割には安かったからです。
《往路》成田→アブダビ→ロンドンヒースロー/《復路》ブリュッセル(ベルギー)→アブダビ→成田という長旅です。おしりが4つに割れます。

 

さて、このエティハド航空の評判の良さは5スターということで信頼しておりましたが、とにかくメシがアカンの一言。主菜も美味しくないのですが、どのエアラインを利用しても100%の確率で提供されてきたこれ、

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画像;https://hiveminer.com/Tags/airplane,snack

そう、このパン。絶対マズいと思って口に運んでみたら温められていて意外とマズくないコイツが、今回亀田製菓ソフトサラダでした。

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画像:https://item.rakuten.co.jp/kaumall/41592953/

何を言っているか全然分からないでしょうが、ソフトサラダだったんです、主食が。

あまりにも吃驚したので、周囲の様子でも伺ってみると、肉や魚に関係なく、日本人(っぽいひと)→ソフトサラダ/西洋人(っぽいひと)→パンが配られていました。

信じられない、、食べられないとなると、いつもは仕方なく食べているあのパンが妙に高級品に見えてきます。もしかして、、、、この感情が、、隣の芝は、、、青く見える……ッ!

亀田製菓に何の恨みもなく、むしろ普段であればこの煎餅もだいすきですが、まさか機内食の"主食"として登場するなど、全くの想定外。エティハド航空は日本人が焼き鮭と納豆とみそ汁と共にこのソフトサラダを頬張っているとでも思っているのでしょうか。

穀物をどうにかして最終的に焼いたものなので、理論上はパンと一緒だから勘違いするのも仕方な、、くねえよ!頼む〜!エティハド航空、日本文化にもう少しだけ興味を示してくれ〜!このままだと塩分過多で日本人は死ぬ〜〜!

一瞬でエティハドに不信感を抱く次第と相成りました。

毎度このソフトサラダが提供されるわけではないようなので、過度な期待は禁物です。

 

フライト中の出来事といえば、ロンドンにお住まいのインド系の男性に「どこから来たのか」と聞かれ、日本だと答えると「日本はとても良いところだけど、全然みんな英語喋れないからクソだ。でも3回行ってる。桜は素晴らしいし、どこへ行っても美しい。日本人はとっても優しいしいい奴だ。だが英語が喋れないからクソだ」と延々と聞かされました。

同じことを5回程聞いたところで「3回も行くくらいすきなら少しぐらいは日本語覚えてから来いよ」と冗談まじりに言ってしまったわたしはまだまだガキだなあと思いました。会話にスパイスを与えたつもりでいましたが、カレーにスルーしてきたので、ナンだかなぁ、と思いました。

 

日本発着便も映画の日本語字幕はほとんどないので、眠れぬひとは何か持ってったほうがいいです。席にはUSBポート、どのプラグも差し込めるマルチプラグがあるので、充電には事欠きません。中東系のエアラインでは珍しくありませんが、エコノミーでも、

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みたいなアメニティが貰えます。耳栓・靴下・アイマスク・歯ブラシ・歯磨き粉が入っています。巾着マニアのもうりはこの「Sleep tight」巾着が一番嬉しいです。

 

アブダビ空港

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画像;https://www.adgeco.com/abu-dhabi-international-airport-prepares-to-manage-23-million-travelers/

 

今回、乗り換えの時間が3時間程しかなかったので、何も探索せず、飲まず、食べずでしたが、大きな空港です。所謂中東の空港でのトランジットは、ドーハ・ドバイ・アブダビと3つ経験しましたが、どこも似たような感じです。強いて言うならドーハがバツグンにキレイで、ドバイはめちゃくちゃに広くて意外と年期が入っています。アブダビに言うことは無い。

こんな感じで空港内をウロウロしているひともいるので、徘徊したいひとはご覧ください。

色々記事を見ていると「寒いというのを見て厚着してきたけど、そんなこと無かった」という意見を多々目にしましたが、わたしが行ったときは極寒でした。長袖Tシャツにカーディガンという出で立ちでしたが、完全に風邪をひきました。

 

乗り換えの際、到着するとすぐに保安検査があります。アクセサリーもベルトもしていないのに、毎度引っかかるので慣れっこなのですが、ここアブダビでは簡易的な個室に連れて行かれます。そこで女性スタッフに色んな所を触られますが、めっちゃ適当です。今までで一番ちゃんとしていたのは日本でした。毎度すんません。

 

あと、乗り換え時に手荷物にデジカメやパソコンが入っていると、その電源がきちんとつくか確認されます。アブダビでロンドン行きの飛行機に搭乗する際一眼を持っていたので「電源つけて」と言われました。バッテリー切れだと没収されるようです。

確か成田からアブダビに到着する前に機内でアナウンスがあり、英語だったので「そんなことあるかいな、わたしの聞き間違いやろ」と思っていましたが本当でした。心配なかたは、機内で充電しておくことをおすすめします。

調べてみたらテロ対策だったようです。中東経由でアメリカ・イギリスに行くかたはご注意くだされ。
まさかパソコンやカメラを預け荷物に入れるだなんて恐ろしいことはできないので、この流れが広がると面倒くさそうです。

 

ヒースロー空港に到着したら

やっとUnited Kingdom of Great Britain and Northern Irelandに入国です。

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エコノミーなので、ファーストクラス・ビジネスクラスの殿上人に敵う術などひとつも持ち合わせていませんが、できるだけ早く降機してください。がんばって早く降りても、この入国審査で軽く90分は待ちます(時と場合による)。別便で到着した友人は20分程度の待ち時間だったので、違いはよくわかりません。

わたしが並んだときはとにかく進まぬ列にヘトヘトになりました。長期戦なので、スタッフから水の差し入れがありました。まわりの人間との連携も見事で、ペットボトルが飛び交う、かなり部活感のある光景が繰り広げられておりました。アオハルかよ。

 

入国審査

入国審査は、わたしが今まで経験した中でいちばんたくさんの質問があり(スタッフによる)

・日本での仕事(仕事内容も)

・宿泊場所

・1人かグループか

・何をしにロンドンに来たのか?

等詳しく聞かれました。

何をしにロンドンに来たのかとか聞かれ、普通は「Sightseeing」で事足りるのでしょうが、今回は内容を詰められました。

特に何をしようと思って来たわけではないので、適当に「美術館とパブ巡りに来ました」と言うと「どの美術館に行くの?」と聞かれ、何となく頭に残っていた「London Transport Museum、Design Museum、Victoria and Albert Museum」の3つを挙げたのですがご不満だった模様。

「a〜nd?」と、わたしの口から「大英博物館」という単語が出るまで入国させてくれそうにありません。なんなんだコイツ。しかし、困ったことに大英博物館を英語で何と言うかわかりません。混乱し過ぎて「ダイエーミュージアム」と言う有様。

日本では大英博物館として浸透しすぎなんだ(言い訳)。ガイドブックにもデカデカと「大英博物館」と書かれていたし(言い訳)、わたしのせいじゃない。「入国審査で“大英博物館”を英語で何て言うか分からなくて入国できずに帰ってきました」なんてお土産話誰が望んでるんだ。みんなか。

となっていると、審査官が「Bri...?」と更に煽ってきます。めちゃめちゃバカにされてる。くやしい。ですが、そのヒントを元に無事「Museum」の項は突破。

皆様、大英博物館は「British museum」と言います。簡単!

あとは「パブ」の項ですが、それこそ全く分からないので「お姉さんのおすすめのパブ教えてよ、そこに行くから、ね、お願い」というと完全にスルーされて無事入国スタンプを押してもらえました。教えてくれよ。

 

そんなわけで無事入国。

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友人が到着するまで時間があるので、terminal 3のThe Three Bellsというパブで時間をつぶします。こちらは座席にもよりますが、電源タップもあるので、充電しながらのんびりできます。

ハーフパイントのビール2杯で約800円。日本では普段飲まないギネスなんて頼んでしまいましたが、めっちゃうまい。なんじゃこれ。到着して10分でロンドンが好きになった瞬間でございました。

 

 ロンドン市内に到着したい

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ヒースロー空港からロンドン市内のPaddington Stationまでは前回書いた通り、"Heathrow Express”で参ります。空港と市内をノンストップ15分で繋ぐ夢の乗り物。東京頑張れ。

ヒースローエクスプレス以外の手段については下記リンク先をご覧ください。

ヒースローエクスプレス

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チケットの買い方、乗り方などは、こちらが詳しいです。頼りっきりの生活。

くどいようですが、空港のターミナル間を結ぶシャトルと、ヒースローエクスプレスの乗り場は同じなので、間違えないように気をつけてください。

乗車後は、購入しておいたチケットの出力もしくは、スマホ等の画面でこのコードを乗務員さんに見せればオッケーです。

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2人分のチケットを同時に購入し、ワケあって別々で乗車しましたが、このコードさえ見せれば、別々でも大丈夫なようです。突っ込まれたらワケを話せばどうにかなりそうです。

 

さて、Paddington駅まで到着すればこっちのものです。

Oyster cardを手に入れて、ロンドンを楽しみましょう。

 

 

つづきます。

【2017 ロンドン・ベルギー①】出発準備編

2017年7月、友人との定例婦人旅行でイギリスのロンドン・ベルギーは首都ブリュッセルブルージュという街に行ってきました。

全7泊10日の行程です。今回も長くなりそうですが、よろしければお付き合いくださいませ。

 

もくじ

 

なぜロンドンとベルギーなのか

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我々も旅慣れ(当社比)『どの国に行くか』という選択肢も狭まって参りました。とりわけ友人は【まだ行ったことの無い国】を探し当てるほうが難解になってきており、2人の意見が一致したのが、こちらイギリスとベルギーだったわけでございます。

 

ロンドン

めちゃめちゃのUKロック狂い・めちゃめちゃのシャーロックホームズ好き・めちゃめちゃのサッカー好き…ではないので、特にロンドンに行こう!とならず、今まで避けておりました。決定的なものが無い気がしています。弱い。弱いぞイギリス。
ロンドンに行くというと、弊社の人間は口を揃えて「なんであんなメシのマズい国に」と冷酷な目で見てくるような次第。とんでもねえ国に行くことは知らされておりましたが、今まで行った国で一番すきかもしれない、という結果に終わりました。

ごはん事情について申し上げておきますと、たしかに今まで行った国でいちばんマズいです。

以前このような情報をTwitterで見かけており、戦慄しておりましたが、そこまで酷くはないです。というより【マズくはないけど、美味しくもない】というのが的を得た表現かな、という印象。きちんと高いお金を払ってゆっくり楽しむ食事はもしかしたらべらぼうに美味しいのかもしれません。

ロンドンのごはんといえば【Fish and Chips】しか思い浮かびませんが、Fish and Chipsだけはどこで食べても美味しかったです。というかFish and Chipsくらいしか美味しいのがありません。あとスコーン。

それでも一番すきになる魅力があるロンドン。ハマるかハマらないかは行かないと絶対に分からないと思うので、魅力はお伝えできませんが、それでも良ければお付き合いください。

 

ベルギー

ベルギーと言われて思いつくもの【ベルギービール・小便小僧・チョコレート・ベルギーワッフル・フライドポテト】……。ほぼ知識の無い国です。友人が【ブルージュ】という街に行きたいというので、行くことにしました。

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画像;https://wondertrip.jp/europe/88161.html

運河の街で、美しいとのことです。

ベルギーと言えば、アントワープシックスを生んだ国でもあり、憧れのDries Van Notenの服でも買いたいなあと思っておりましたが、時間の都合上アントワープに寄ることはできず、更には首都ブリュッセルにもデパートのようなブランドを扱う衣料品店等が存在しないため、涙を飲む結果となりました。日本のほうが店舗多いてどういうことなんJYAI。

 

ロンドンとベルギーに行くまで

毎度おなじみ準備編です。

 

予約するもの

ビザ

イギリス:6か月未満、ベルギー:3か月未満の滞在であればビザは不要です。

 

航空券

今回は2カ国周遊のため、ロンドンIN、ブリュッセルOUTの行程です。

直行便だと12時間半くらいで成田ーロンドン間を結ぶみたいですが、べらぼうに高い。というわけで、UAEアラブ首長国連邦)にて乗り換え1回の、エティハド航空78,640円、というチケットを購入しました。安い。

エティハド航空はネットでも非常に評判がよく、特にファースト(ご縁ゼロ)の評価は飛び抜けているということで、搭乗にも期待ができます。

マイルは残念ながらANAに加算、ということでJALマイラーのみなさんは残念がってください。

 

宿

今回予約したホテルは以下の3軒。

【ロンドン】

Hilton London Kensington

ブルージュ

1669 Bed and Breakfast

ブリュッセル

Hotel Metropole

どのホテルも申し分ありませんが、ブルージュで泊まったB&Bは完全にオナゴホイホイでした。いつかまとめてご紹介します。

 

ユーロスターのチケット

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ロンドン→ベルギーを自力で移動しなければならないので、ユーロスターのチケットを購入しました。事前であればあるほど値段が安くなるらしいので、日程が決定次第購入したほうがいいです。ロンドンからベルギーの首都ブリュッセルまでは直行で2時間、ブリュッセルからブルージュまでの交通費も含め10,500円程度で購入しました。

今回は結局値段が変わらなかったのでレイルヨーロッパ(日本語対応)を使って購入しましたが、ユーロスターのサイト(英語)が基本的には一番安いです。

ユーロスターで購入したいかたは、こちらのサイトに詳しい購入方法があります。

日本語に対応しているとはいえ、レイルヨーロッパは本当にしんどいです。日本語しか分からない人間をカモにしている感が強く、チケットも宅配便で受け取るのですが(eチケット不可)、その説明文も『どうしたらこんなにも複雑な説明文を書けるのだろうか』と感じる難解文で構成されています。保険とかの契約書みたいでだいきらい。

 

ちなみにベルギー国内の移動は26歳以下であれば、こちら(ベルギー国鉄サイト)で買うほうが安いこともあるので、調べてみてください。もちろん26歳以下を証明するものがあれば、現地でも同じチケットが購入できます。

 

ヒースローエクスプレスのチケット

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ロンドンの玄関口、ヒースロー空港からロンドンの中心街を繋ぐ交通機関は、バス・地下鉄・電車(ヒースローエクスプレス・ヒースローコネクト)タクシーなどがあります。

色々考慮し、空港からPaddington駅を15分で繋ぐHeathrow Expressを選択。高価で有名らしいですが、30日以上前に購入+週末料金の、1250円で購入できました。

こちらの公式サイト(英語)から予約できます。

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改札は無いので、このQRコードを車内に巡回してきた乗務員さんに見せるだけです。車内はWi-Fiも飛んでいて快適。

ヒースロー空港はヨーロッパの玄関口としても知られる巨大空港で、ターミナル5まであります(ターミナル1は閉鎖)。そのため、ターミナル間の移動のための無料シャトルがありますが、その路線がヒースローエクスプレスと同じであるため、間違えて乗車しないためにも注意が必要です。

当然ですがわたくしはやらかしました。先に到着したわたしが友人を迎えにいこうと乗車したのがシャトルではなくヒースローエクスプレスだったために、無情にもPaddington駅までノンストップで連行。

2人分のチケットをわたしが一括で購入していたため、どうなることかとかなり焦りましたが、事情を乗務員さんに説明すると「別々で乗車しててもこのQRコードを友達も見せてくれれば大丈夫よ」と優しい声を頂きました。あっ…もうわたしロンドンに心を奪われてる…っ!

全く以て問題なかったようです。半泣きのアジア人(アラサー)を哀れむ乗務員と周囲の乗客たちの視線がすこし心に沁みました。


SKY GARDENのチケット

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どの国に行ってもバカは高いところに登りたがるものです。

ロンドンには、The ShardとSky Gardenという展望室があります。前者は有料(4,000円くらい)、後者のSky Gardenは何と予約さえしていれば無料!で入場できるので、貧乏トラベラーはこちらの予約を何としてでもゲットしたいところ。

約3週間前から予約できるので、日付が決まったら是非トライしてみてください。英語のみですがシンプルで簡単です。

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当日はメールで届いたこの画面を見せれば入場できます。空港と同じように金属探知ゲートをくぐり、液体物の持ち込みは不可なので、入り口で没収されます。

なかなか予約が困難なSky Gardenですが、同じフロアに位置するレストラン等の予約ができれば同じ場所で景色を楽しむこともできるので、こちらも是非チェックしてみてください。

 

アフタヌーンティー

アフタヌーンティー狂の友人たっての希望「本場のアフタヌーンティーを経験したい」とのことで、ロンドンと言えばSavoyやClaridge's、Ritz等の名門ホテルでのアフタヌーンティーも捨てがたいですが、キャサリン妃が結婚式前夜に宿泊したことでも知られるThe Goringというホテルのアフタヌーンティーを予約しました。

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一番安いコースで£49です。日本円にして7000円越え。日本のアフタヌーンティーのコスパの良さを改めて感じました。

こちらから予約できます。

Wi-Fi

旅行で初めてWi-Fiを借りました。非常に便利。便利オブ便利ですが、旅行感がグッと減ります。

今回は価格.comで一番安価だったGlobal Wi-Fiで借りました。ヨーロッパ2カ国以上周遊コース、10日間で10,900円です。1人だったら借りないな。

 

持ち物

ガイドブック

・ロンドン

ハレ旅 ロンドン 【湖水地方~コッツウォルズ】

ハレ旅 ロンドン 【湖水地方~コッツウォルズ】

 

このたび、あたらしいガイドブックに手をだしました。

分厚いですが、レイアウトはすっきりしていてかなり見やすいです。ことりっぷやarucoは100%女性向けだったのに対して、このハレ旅は男女ともにターゲットになっていそうです。もちろん地図だけ抜き出して持ち歩けます。

それにしても、最近この朝日新聞出版は、ちょっと違う切り口のガイドブックを出していて気になっています。特にこの

Taiwan guide 24H

Taiwan guide 24H

 

 台湾のガイドブック(たしかハワイもあった)。ガイドブックなのに、かなり分厚く、そのぶんたっぷりと写真が掲載されていてインスタ世代の女の子にゴリゴリ刺さりそうな内容です。24Hというタイトルがついているように、移動時間や開店時間を反映したモデルコースがしっかり示されているのも便利な印象。

はっきり言って持ち運ぶには完全に不向きですが、必要な情報だけスマホに取り込んで、このガイドブックは予習用に、という使いかたができる、今に合ったカタチだなあと思う次第です。

反面、海外のガイドブックはほとんど写真がなく、『歴史や文化背景などの情報を元に行き先を決定したい』『今から行く地のビジュアルは実際に自分の目で見たい』というニーズからそうなっているらしいです。外国人が持ってるガイドブックって辞書みたいですもんな。あんなん持ち歩けるとかすごいわ。国によってガイドブックにも違いがあるってすごいですよね。それにしてもめっちゃどうでもいいなこの話。すみません。

 

・ベルギー

今回ベルギーは3泊4日、1日目は夜中に到着する、最終日も早朝に出発ということで、滞在時間も短すぎることだし、いらんかな?と思い買いませんでした。

かわりと言っては何ですが、CREAのWebサイトは目的の国名・地名を検索すれば、結構素敵な情報が出てくるので、よく使っております。

 

あとは、特にコレと言って必要なものはありませんので、現地で大量入荷するために持ち物を最低限まで減らす努力をするのみです。今回はここまで軽量化することに成功しました。

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見苦しくてすみません。ここまでやっても、最終的に爆発しそうなくらいパンパンになりました。常に重量との闘いです。

出発までの軽量化についてはこちらをご覧ください。

あ、ほぼほぼ皆さんロンドンへ行ったら紅茶を買うと思うのですが、大容量のものを買って、現地で友人と分けたい場合は、だいたい個別包装されていないことが多いので、ジップロック等持って行くととてもよいです。

 

さて、紳士の国イギリス、そして小便小僧のベルギーへと出発します。